「人権擁護法案」に代わる適切な呼称

質問

「人権擁護法案」に代わる適切な呼称
何かないでしょうか？

例.暴走族→珍走団
「暴走族」の場合はまだ名は体をあらわす的な部分がありますが「人権...」の場合全く逆なので何とか呼称(通称)からでも変えないと一般層の理解が進まない、というか誤解が進みそうで懸念しています。

自力ではどうも良い表現が浮かばないのでよろしくお願いします。

回答No.2

２０１１年 ２月変更（@wwbc） · ベストアンサー

人権擁護法案は、「人権侵害救済機関設置法案」と名を変えて来ましたよね。
紹介する際には、人権侵害救済機関設置法案（旧人権擁護法案）　とかと長い名前になる。

一般的な感覚を呼び起こすなら、『生類憐みの令』が良いかもしれないが、それ、今のユトリ世代に通用するかどうか。
そもそもこの法案を危惧する表向きの理由は、国家・司直による不公正な人権侵害事件の発生を考慮していると思うので、『ゲシュタポ準備法』とか『秘密警察設置準備法』とか。

ま、普通に良いと思われるのは、人権用誤法案や人権侵害救済機関設置法案に対応して
↓
■ 人権用 誤法案
■ 人権が救済きかん雪隠法案　（雪隠→セッチン→ウンコする場所）

その他
↓
日本人弾圧法
日本人の口をふさぐ法案
言論弾圧法
人権剥奪法
外国人権優遇法
日本人処罰法
新規差別促進法案

んー、みんなの出すアイデアを心待ちにしてます。

お礼

たくさんのご提案ありがとうございます。
いろいろあるんですね、自分の発想の貧困さを痛感してます。

「ゲシュタポ準備法」が気に入りました♪
インパクトもあるし実態を表しているし...
でも、これも「(平成)生類憐れみの令」同様伝わりづらいかもしれませんね。

「言論弾圧法」あたりだと人口に膾炙し易いかな。

回答No.1

morinosa11

在日優先人権法案　なんてのはどうでしょうか？

お礼

ありがとうございます。

これなら日本人の人権が蔑ろにされるという事が伝わりやすいですね。

でも、マスコミが絶対使ってくれなそう（苦笑）...