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“オークション”での胡散くささ・・・。
“オークション”での胡散くささ・・・。 今までいろんな出品者(会社)などから落札をした経験がありますが、最近よく利用している“オークション”があり、最後の締切時間まじかの何分間のあいだで今まで入札リストにも載っていないような名前が“スポン”と出てくる。いかにも“俄かづくり”といった名で・・・。 それと“参考上代”も載ってはいますが、これも果たしていかがなものかとも・・・。 入札者履歴も載ってはいますが、大部分が社員では・・・と何だか疑えば切がない。 目的額に持っていく為にはそうした手を使うという事も考えられる。 最近何となく私の中で疑惑が生じています。値段なんて有って無い、とよく言いますがそうかも知れません。必ず“ウラ”がありますよね・・・。 必ずしも正当なものではなく、操られているような気がしてなりません。 こう言えば、『だったらやらなきゃ良い事でしょ。』といわれそうですが、そうした“ウラ”事情に詳しい方教えていただけないでしょうか。 必ず『何か』がありますよね。
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- terepoisi
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>最近何となく私の中で疑惑が生じています。値段なんて有って無い、とよく言いますがそうかも知れません。必ず “ウラ”がありますよね・・・。 商売の裏事情はオークションに限ったことではないと思います。 たとえ法外な荒利が乗っているとわかっていても物欲に負けて買うこともあるでしょう。 (・・・・・ハイ、自分何度も反省してますがコリてません) オークションではお客様の購買欲を上手にコントロールして落札させる あらゆるテクニックが使われていると思います。 出品者の信頼度、参考上代が果たして真実かどうか、落札価格が妥当かどうかを 判断するスキルが求められるのは入札する側です。 でも参加するのは自由意思ですし、たまにバクチに負けてもこれがオークションのスリルであり 楽しみでもある・・・・・と思ってます。 あ、でも「こんな物落札しちゃったヨ」感はやっぱむなしいですね(笑) 家人とは○勝△敗!とか言い合いながらもう10年も参加してます。 たまにすごく得した気分になる取引もあるからやめられないのかもしれません。 それだってもしかしたら"気分になっている"だけなのでしょうか・・・
- chie65536(@chie65535)
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吊り上げ入札はどこのオークションでも有る話。無いオークションは無いと言っていい。 で、唯一の対処方法は「この商品になら、この金額まで出せる、と言うのを自己の中で明確にしておく」と言う事。 欲しい商品を見つけ「これなら5000円まで出せる」と思ったら、最初に5000円を入札して放置。 もし終了直後に吊り上げ入札があって5000円を越えたら「その値段じゃ要らない」訳だから、別の同一商品を探して、また5000円で入札しておけば良い。 もし終了直後に吊り上げ入札があっても、吊り上げが5000未満であれば、自分が最終的な落札者になる筈。価格が5000円に限りなく近くなったとしても「5000円まで出せる」と思ったのだから問題はない。 そして「同一商品がない。これで落札出来なければ、もう手に入らない」と言うのであれば「幾らに吊り上がっても関係なし。行ける所まで行くしかない」ので最初からガツンと高額入札しておけば良い。 ぶっちゃけ「最初に1000円入れて、高値更新されたら2000円で入札し直して」って言うの、何がしたいのか理解に苦しむ。 高値更新のたびに入札を繰り返すのは、最初に「ここまでなら出せる」って決めないで惰性で入札してる事だから、終了間際の乱戦に吊られてしまう事になる。 オークションにウラがあろうが無かろうが「出せる上限」さえきちんと決めて入札をすれば「落札出来るまで、上限値を入札して、落札通知が来るまで放置」を繰り返すだけの話になる。 で、運が良ければ「吊り上げの無い良心的な出品を落札」して繰り返し作業が終了する。 なので、ウラの有無なんて関係無い。必要なのは「衝動的に吊り上げに釣られない強い意思」だけ。
お礼
有難う御座います。 確かに仰るとおりで自分で落札額を決めて、それ以上の高値があればそれはそれで仕方が無い としたものでしょうか。 もちろんその商品というか物にもよりますが、此処までなら出せるとしていてもやはりそれ以上に値を上げてくる者がいて、候補者からはずれました。となる。 自分の意思ですね。それが無いと困るものではないし・・・。 もう少し頭を使うようにします。 とても勉強になりました。
- homeshomes
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勿論ありえますよ。 釣り入札ってやつですよね。 安く売りたくないからある程度の額までわざと競って値段の吊り上げ入札。 複数ID持っていたり、友人に頼めば個人でも充分あり得る。 勿論ない場合もありますので悪しからず。
お礼
有難う御座います。 とても参考になりました。“オークション”ではなくて値段の変わらない商品のほうが諦めが早いと言うものですね。 『ツボ』に入ってしまうと抜け出せない情けない性格なのでこれからは少し自粛しようと思っているところです。変に冷静に熱くってしまっている様です。 ・・・カラクリが判ってだいぶ醒めてきているので今は少し反省しています。 有難うございました。
お礼
お返事有難う御座います。 >オークションではお客様の購買欲を上手にコントロールして落札させる あらゆるテクニックが使われていると思います。 >商売の裏事情はオークションに限ったことではないと思います。 確かに考えてみればそのとおりだと思います。商売、仕事ともなれば利益の出ないことなどする訳はないですよね。すべてにおいて言えること・・・ようやく“目が覚めた”思いです。 こんなこと小学生でもわかるよう事なのに“物欲”には勝てませんでした。 きっと私はいい“カモ”だったと思います。しかしそれは誰が悪いと言うことではなく、自分の無知さからのことで今までの事は自分の中で反省、整理、処理をと・・・。 オークションには“魔物”が棲んでいる。(いや、自分の中かもしれないですよね。)そんな思いです。 とても反省材料になりました。有難う御座います。