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示談交渉時に適正を欠く弁護士の対処法とは?
- 婚約不履行で示談交渉中、相手の弁護士が適正を欠いている場合、どう対応すべきか?通知書の不備や内容の誤り、金銭のやり取りにおける問題について解説します。
- 示談交渉中に相手の弁護士の適正が疑われる場合、注意が必要です。通知書の確認や内容の正確性の確認、金銭のやり取りにおけるチェックなどを行い、適切な対処を行いましょう。
- 相手の弁護士が適正を欠いている場合、示談交渉がうまく進まなくなる可能性があります。通知書の内容や金銭のやり取りに注意し、心構えを持って対処しましょう。
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こちらも弁護士を付けましょう。 弁護士会に言ってもみんな仲間ですのでどうなることか。 一人でやるのであれば指摘事項を文書にして弁護士に内容証明で郵送しましょう。しべってもヘッポコ弁護士じゃあ話にならないので。
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- LTCM1998
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弁護士がいくら有能でも,弁護士の言うことを聞かなかったり,自分の弁護士にすべての事情を話さない(不利なことを隠す)依頼人は多いです。 そんなことをすれば自分の首を絞めるだけなのですが。 内容証明はごく一般的な受任の通知でしょう。 ところが,弁護士と直接話をしているのは相手本人だけで,相手の親(ですよね?)はよく知らされていなければ,かっとして直接連絡をとってくることはありえます。 こういう指示を守らずに出しゃばってくる人がいると,相手を利するだけです。 記載内容についても,弁護士が把握したくても依頼人(=相手)が正直に話していなければ,弁護士としては自分の依頼人を信じるしかなくなります。 当然,敵側(=質問者さん)が誤りを指摘しても,敵のいうことですからすぐに認めるはずがありません。 自分の首を絞める,というのは,後々事実が明らかになっていくと,矛盾が生じ,結果として敗訴するからです。 質問者さんは,「敵失」の状況にあると思います。 とはいえ,向こうに弁護士がついた以上は,無理に自力でやろうと思わずに,こちらも弁護士に依頼したほうが安全です。 反面教師として「どんな不利な内容も隠さず話しておく」ようにしてください。 示談交渉というのは「訴え提起前の和解」だと思いますが,こちらの弁護士しだいでは,あまりにおかしな交渉が続くようなら訴訟提起も考えられます。 そうなれば,あちこち矛盾のある主張をした相手が裁判上不利になるでしょう。
- hoshiwakieta
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ナニがどうなっているのか書かれていないのでこちらとしても具体策を書けません。 相手が弁護士ならかなり確りして対応してください、又はこちらも弁護士を立てるか、こんな事しか書けません。