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テニスラケットの種類と特徴
- 新しいテニスラケットの購入を考えています。今回はYONEXのRDiS 200、BABOLATのPure Drive、Pure Drive Lite、Aero Pro Team、Aero Pro Drive、Aero Stormの中から選ぶことにしました。それぞれのラケットの特徴や違い、他のラケットより良い点について教えていただきたいです。
- テニスラケットの選び方について質問です。新しいラケットの購入を検討しているのですが、YONEXのRDiS 200、BABOLATのPure Drive、Pure Drive Lite、Aero Pro Team、Aero Pro Drive、Aero Stormの中から選ぶことにしました。各ラケットの特徴や違い、他のラケットよりも優れている点について詳しく教えていただけないでしょうか。
- テニスラケットの選び方についてお教えください。新しいラケットを購入したいのですが、YONEXのRDiS 200、BABOLATのPure Drive、Pure Drive Lite、Aero Pro Team、Aero Pro Drive、Aero Stormの中から選ぶことにしました。各ラケットの特徴や違い、他のラケットよりも優れている点について教えていただけますか？
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質問者が選んだベストアンサー
おっさんです。どのラケットも、かなり上手になるまで使えるラケット ですよね。 まず、ラケットはメーカー毎にグリップの形状が異なります。この形状 については好き好きです。候補のほとんどがバボラということは、質問者 さんの握りにフィットしている可能性が高いです。ただ、再開したばかり とのことで、スイングフォームを改造する可能性があるのでしたら、 新しいラケットはちょっと待った方が良いかもしれません。 同じメーカーのラケットですと、一番の違いはなんといっても重さです。 気分転換にラケットを新しくしたい場合は、重さの違うものを2本選ぶ。 スイングスピードを上げたいのであれば、スイングウエートの小さいもの を2本選ぶと良いです。 ラケットもガットも柔らかいほどスピン量を増やすのが楽で、ホールド感 もあります。昔はガットを固くしていればいるほどカッコ良いと言われた 時代もあるのですが、現在は上級者ほどやわらかく張る人が多いです。 せっかく軟式経験というグリグリを打つ素養をお持ちなんですから、 ガットも柔らかめではなく、緩いガットでたっぷりのスピン量にチャレンジ してみるのも楽しいと思いますよ。 フェデラーが50ｐ未満、ナダルが55P未満で張ってます。「ガットが柔ら かいと、飛び過ぎてダメ！」と言う人はたくさんいますが、この二人より スイングスピードの速い人は、私のまわりにはいません(笑)。 「ガットがゆるい人は、ストリングのパワーを借りて、コントロールを 捨てる人だ」というのはすでに迷信です。固めに張る人は、ストリングの パワーをコントロールする自信のない人が大半というのが現代のテニスです。 かくいう私も、60Pから58Pに変えたばかりです。どうしても、当てるだけ で奥にコントロールしたい時にバックアウトすると、ガットの緩いせいに しがちです。でも、めげずにさらに次回は55Pまで下げてみようと思って います。
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- tac48
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NO1です。わかりにくくてごめんなさい。 やわらかめなどと言わずに、緩く張ってみる・・・つまりラケットの推奨 テンションの真ん中より下ぐらいではなく、下限のテンションで張って みてはいかがかと思った次第です。48Pとか50Pでも、軟庭出身者なら 振り切れるんじゃあないかと・・・。 ぐりぐりは、トップスピンにこだわるストローカ―タイプを指すテニス用語 です。「ぐりぐり+テニス」で検索すれば、たくさん出てきますよ(笑)。 球をつぶしながら、回転をかけるっていう感覚は、軟庭を経験した方の 方が圧倒的に会得が早いと思います。かくいう私は、けっこうな年月、 テニスを楽しんでますが・・・ストロークでは、イマイチこの感覚がなく、 薄く当てる感覚が先行しちゃいます。
お礼
あ～なるほど☆ そういうことでしたか。 納得しました。 確かにその傾向はあるかもしれないですね。 ありがとうございました。
お礼
丁寧なご回答と、貴重なご意見ありがとうございます。 そうですね。 学生時代は、固い方が良いと思い込んでましたが、今は逆の考えがあります。 それに自分自身、軟式で柔らかいのに慣れてたせいか、柔らかい方が自分に合ってると思えます。 スイングフォームは、軟式に近い方にしようかなぁと思ってる程度です。 そこまで、変えようという意識はありませんが・・・ 参考にさせていただきます 本当にありがとうございました。
補足
>>ラケットもガットも柔らかいほどスピン量を増やすのが楽 >>ガットも柔らかめではなく、緩いガットでたっぷりのスピン量にチャレンジ >>してみるのも楽しい 以上２つの文に、少し混乱してます。 柔らかい方が、スピン量が増えるのではないでしょうか？ それを否定して、「緩いガット」と仰っているのは、どういう意味からでしょうか？ >>せっかく軟式経験というグリグリを打つ素養をお持ちなんですから、 上記の文の「グリグリ」とは何ですか？ 以上２点にご回答いただければ幸いです。