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差し込み穴8mm軸ビット用の生産用エアインパクトドライバーで一般的な6
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- mochiwa90
- ベストアンサー率14% (1/7)
日立電動工具専門 日立ショップ という所のカテゴリーで 「日立先端工具・部品・アクセサリー」「締付け・穴あけ・ハツリ」を選んで 日立 変換アダプタをクリックすると「六角軸二面幅8mm→6.35mm」 変換アダプターが売られています。 エアーでも電動でもメーカーが違っても軸の幅が合っていれば装着できると思います。 http://www.hitachishop.net/index.php/product-list/86?page=2 http://www.hitachishop.net/product/732
- esaomann
- ベストアンサー率54% (180/329)
No2です。 はい、ちょっと舌足らずでしたか。現在14.4Vのインパクトが普及し、先端工具も14.4V対応とうたって各種市販されていますが、いくら材料や熱処理で強度向上を目指しても所詮6.35軸では限界がある、というのが本音のようです。8軸を使用する産業用はパワーがありますから、6.35軸の先端工具を常用することには無理があるのではないか? また、特にその目的で製作されたアダプターでもなければ、どうしても写真のように市販品を組み合わせて代用することになりますから、突き出し量が大きくなり、芯振れもおこりますからビットの損耗が激しくなる可能性が高く、使用感、耐久性の点で6.35軸用にもう一台用意された方が作業効率が上がるのではないでしょうか? ・・・という意味だったのです。 さて、写真ですが 左端のは普通のソケットビットです、これは間違いありませんね、6.35軸です。 中央、紫のはいわゆるワンタッチホルダーだと思います。これはコンパクトにするためだと思いますが一体型の軸部のようで、ほぼ間違いなく6.35だと思います(それ以外見たことありませんし、通常のドリルドライバーとか電ドルチャックをワンタッチ化するためのアダプターなので、常識的に6.5チャックに装着できなければ意味がありません) ひとつおいて右端は両頭ビット状になっています。目的とされているのはここが8mmのものだと思います。これが8mmだとすれば右から二番目の銀色のものがアダプターということになります。 これは外観としてはマグネット式のビスホルダーのようにも見えますが、ビスピタなら普通貫通穴は丸ですから何か秘密がありそうです。 私が?っと思うのは、この右から2番目のアダプター。 6.35軸の装着部は末端からボールロックまで13.5だったと思います。なのでチャックには20数ミリ差し込むことになります。これが(もう一方が8軸だったとしても)両側から入るので、チャックホルダーは全長50~60mm位なければなりません。しかしこの写真ではどうみても30mm位しかなさそうです。 左隣、紫色のチャックとの一体型両頭チャックなら長さは納得できますが、チャックの意匠、太さが違います(右・銀色の方が8mmを収容するというのに細い!)、なので別物です。 さらに、右端の8mmビット(?)のボールロック部が見えているので、ホルダーにはほんのわずかしか挿入されていません。ならば十分な回転力・打撃を先端工具まで伝えるにはあまりに不安があるのではないかと懸念するのです。 以上から、これは市販商材としての8mm軸から6.35軸への変換アダプターではなく、別個のパーツをなかば強引に組み合わせたかなり怪しい代物なのではないかと思ったのです。 ですから先の6.35軸用の機材を購入するか、ビット破損を覚悟で自作するか、という見解をもったのです。 さらに、どうも画像を見る限り右端のビットは左端のソケットビットと同じ程度の太さしかないように見え、8mmではなく6.35軸なのではないかと・・・ならばこんな複雑にビットを組み合わせる必要はなく、唯一考えられるのは手持ちのソケットの長さが短く、エクステンションを別に用意するのも勿体ないので、手持ちのパーツを組み合わせた・・・でしょうか? 「工夫して自作」というのは 両頭がチャックというのも私は見たことがないんですけど、6.35×6.35のチャックならあるかもしれません。それに六角軸ビットの8mm(シャンク部は6.35)を切詰め、ボールロック部の溝を手作業で削る。 逆に、8mmのビットを6.35まで削りやはりボールロック溝を削る(前者の方が楽そう)。 つまり、両方雄のアダプターを作るということです。 または、アネックスあたりでワンタッチチャック(6.35)付きのエクステンションを出しています。どれくらいの自作技術をお持ちか分りませんが、例えば丸鋼辺を6.35と8の軸がギリぎり入らないよう両側から下穴をあけ、少しでもいいからヤスリで六角の角が当たる部分を削り込んで挿入し、横から止めビスを入れる。 など考えられますが、それくらいなら6.35の機材を用意したほうが安全・確実・快適でしょう。 私が言えるのはここまでです。 他の回答者様から良い提案があるといいですね。
- esaomann
- ベストアンサー率54% (180/329)
写真はソケットビットとワンタッチホルダーとビスピタを組み合わせたように見えます。 ビット太さが8から6.35に変換しているわけではないようにみえます 市販品としてはおそらく無いでしょうなぜなら「需要がない}からです。 工夫すれば自作できそうですが、せっかく手間暇かけても軸が折れては意味がありません。 そもそも今時の14.4Vマシンにに6.35軸ではパワーがありすぎて、「対応」形と言えど軸が持たずに折れてしまう懸念がぬぐえません。 おとなしく、ビットが、6.35軸用のインパクトドライバーを買い足した方が良いのではないでしょうか。
補足
回答ありがとうございます。 確かに需要はないと思いますが、画像のソケットビットは一般的な6.35軸で間違いありません。 紫の部分より右側は商品として1300円位でホームセンターで購入したとのことでした。 私と全く同じエアインパクトドライバーに付けている画像もあったので間違えありません。 画像の方とは訳あってもう連絡は取れません。 あと、14.4Vマシンではなく"エアー"インパクトドライバーです。
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
普通にホームセンタで見かけると思うけど、6.35mm→8mmだったのかな? 値段は確か3千円ぐらいしたかな?
補足
回答ありがとうございます。 いえ、探しているのは逆で8mm→6.35mmです。
補足
難しい難題に親身に付き合っていただき、嬉しい限りです。 画像はこのページに乗っていた物なのです。 http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h143366614#enlargeimg 私もこのアダプターが大変マニアックであることは十分に理解しているつもりです。 というのも、以前こちらのサイトで同じような質問した際に案は沢山頂いたのですがesaomann 様の仰る通りで使えそうな物が全く出てこず、諦めていたところにこれなら使えるかなと思うような今回の商品を発見した次第でした。 出品者の方に私からの自作ですか?と言う質問での回答も頂いており、違うとの回答だったので既製品なら新品がすぐに見つかるだろう、と言う安易な考えから安いし中古を落札せずに新品を買おうと思ったのでしたが、今思えば落札すればよかったと後悔です。 因みに画像のエアーインパクトドライバーは私の持っている物と同品です。 私の場合このエアーインパクトを画像のような大きなソケットビットで使うのではなく、単純に短めの自分の気に入っている6.35mmドライバービットで作業に使いたい(軽量で大変取り回しが良いため)と思ったのでした。 じつは、同じタイプの1/2レンチバージョンも持っており、特にこのエアーインパクトのデザインが大変気に入っておりエアーインパクトのみでも10台くらいある中のお気に入りの1台といったような工具コレクション状態なのです...