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気になっている男性を誘いたいのですが
気になっている男性を誘いたいのですが 私も彼も仕事が忙しく。みんなで会う機会が無いと会う事すら出来ないんです。 メールでのやり取りはたまに行っているんですけど…。 それで、お聞きしたいです! 男性の方は、女性からどんなメールだと誘われて嬉しく感じますか? 少しでも彼に楽しい気持ちになってもらいたいし。 不快に思われるような誘い方はしたく無いんです。 よろしくお願いします。
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わたしは女性ですが、意見を。 的外れかもしれませんが、言わせていただきます。 時間は無いのではなく、作れるんです。 自分を磨いて、今よりかわいくなって、時間を作りたくなるような女性を目指してみては。 私も多忙を理由に(実際休日が無い程本当に忙しいのですが)友人男性問わず、誘いを断ります。 しかし、本当に会いたい人から誘われると、がんばって仕事を調整して、ちょっとでも枠を空けます。 メールのやり取りだけじゃなく、できればリアルでももっと親しくなれるよう近づけたら、 いつか時間を取ってくれるようになるんじゃないでしょうか? お互いお忙しいという事で、きびしそうですが…。 あと、誘うという行動に頑張って出るくらいなら、 ちょっとでも俺に気があるのかな?をちょっとくらいにおわせるようなメール内容になってもいいと思いますよ。 意見だけですが!デートできたらいいですね><がんばってください! 女性からの意見で、ごめんなさいね。
当然ですが,個人的な意見です。 基本的に男と言う生き物は,「よほど相手にイヤなところがない」「面倒そうな相手でない」と言うことでない限りは「誘われた」と言う時点で悪い気はしないかと。 ただし「相手にステディーな関係の人がいる」などのように「基本的に入り込む余地のない状態」ですと,「一般的な倫理観の持ち主」であれば,躊躇もしますし断られることもあるでしょうが。 まずはこれらが前提です。 > 私も彼も仕事が忙しく。みんなで会う機会が無いと会う事すら出来ないんです。 > メールでのやり取りはたまに行っているんですけど…。 お互いにだいぶ忙しいようですね。そう言う中では「最低限の配慮」はしておきたいものです。 まずは「ホントに忙しい時期は避ける」「多忙から一段落しても"開放されたのでゆっくり休みたい"と言う時期もある」「一方的でないこと」と言うことも頭には入れておきたいところです。 冒頭の前提と,その次の事項に気を付ければ,そうそう悪い気はしないですし,気分を害することはないでしょうか。 なかなか顔を合わす機会がないながらも,ある程度はメールのやりとりはしているようなので「ハードルは高い」と言うことはなさそうですが。 そう言う点では,冒頭の前提を覆すような状態でなければ,どう言う誘い方でも「相手に配慮」が出来ていれば不快に思われることもなく,誘いにも乗ってくれそうですが。 そうは言っても,やはりまだ「どう誘えば…」とは思うでしょうね。 「誘い方」自体はどうでも良いとは思いますが,さてどう誘うかですよね。 単純に「ある程度落ち着いている時期を見計らって"食事などどうですか"」みたいなものでも良いとは思いますが,ここで単純に「今度食事でも…」だけだとちょっと面倒があります。 男は見栄を張りたいものですから「食事でも…」とだけ言われると「さて…どの店が良いだろう」とか考えてしまって少々面倒に思う人もいるかも知れません。また「いきなりの"食事でも"と言う誘い」にはビックリしてしまうかも知れません。 「ちょっとゆっくりお話しをしてみたいので,もし良ければどこか都合の良い時に食事などどうですか? ちょっと気になるお店も見つけたので…」くらいのメールが無難でしょうかね。 「良ければ都合の良い時に」と言う猶予を与えることで相手に対して「時間的な余裕が確保できる時に応じられる」と言うこと,「ちょっと良さそうなお店も見つけたので」と言うことで相手がお店選びを考えなければいけない変な義務感を解いてあげられるでしょう。 ただし「うっとうしくならない程度」「ゆっくり休みたい時にガンガンメールにならない程度」に事前からちょっとメールの数を増やしておいて少し距離を縮めておくとこの誘い方は楽になるでしょう。これにより「会って話をしたい気も…」と言う気分になるかと。また「自然な流れの中で何とか相手の"食の好み"や"お店スタイルの好み"を掴んでおく」と言うこともしておくと敷居も低くなるのでは。 そうすると何となく「もう少し話をしてみたいな」「まぁとりあえず食事くらいなら」という感情を抱いてもらえるかも知れません。 そうなれば,とりあえず「誘う」という行為自体は成功かと。 そこから先はまた考えなければなりません。 先の通り「お店選びの負担を軽減する」と言う点では「気になるお店も見つけたので」と言うことで解決できますが,複数の選択肢を用意しておくことと「そうは言ってもきちんと考える男」だったりしてほかのお店を考えてくれることもあるのでそれに乗れるようにもしておくこと。 実際に誘いに成功して「さて出掛けましょう」と言う段階で,お店選びを相手任せにしてしまわないことや複数選択肢があることで「押しつけ」にならないので「そうだなぁ…それならこっちの店が良いかな」とか,「いやぁ,オレはちょっとこの店が気になっててさ,そっちじゃダメ?」なんて「男性側のちょっとしたエゴ」にも対応できること。 この辺りを「誘いに成功」したら想定はしておいた方が良いかも知れませんね。これなら肉食系男児にも草食系男児にも対応できますし。 もっともこの時の相手の振る舞いで今までの"憧れ"が崩れることもあるでしょうが,「その時はその時」「そう言う男なんだ」と思うことになるでしょうが,そうなったら後々のフォローも考えなければならないですね(「誘っておいて,いざ食事したら,その後は冷たくなった」なんてのは期待した男は愕然としますし)。 なので実は誘うのはそれほどハードルは高くないものの,誘いに成功してからの方が面倒なこともあります。 ただし「誘いに成功した」と言う喜びで「男の言うまま」で「都合のいい女」には陥らないようにして下さいね。 長文・乱分すみません。
お礼
分かりやすく、丁寧な説明ありがとうございます。 なるほど、男性のペースも考えつつ配慮をしっかりと出来ていれば男性の方は不快に思わないものなのですね? 私なんて、あまり気にならない男性からメールで誘われるだけで少し億劫に思ったり。申し訳無い気持ちになったりもするので全然違うんだな~なんて改めて思いました。とても助かります。 誘いに成功してからが、肝!って事も忘れずにいきたいと思います。 上手くいくかは分かりませんが、まずは少しずつでもメールの回数などを増やしてみる事から始めます。 もちろんペースを大切にしつつですけど(笑) ありがとうございました。