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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカへの食料品持ち込みについて)
アメリカへの食料品持ち込みについて
このQ&Aのポイント
- アメリカへの食料品持ち込みについて、現地調達が可能ですが、一部の食品は持ち込めません。
- 持ち込めない食品にはお茶ティーパック、うどんスープ、永谷園お茶づけ、カットわかめ、生みそタイプの味噌汁、醤油、梅干し、ほんだし、ふりかけ(本かつお、のりたま)、カレーのルー、ハウスのシチューなどがあります。
- アメリカでは肉関連の持ち込みが制限されており、ふりかけやカレーのルーなどには注意が必要です。また、食料品の持ち込みには申告書が必要です。
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ご予想どおり ふりかけ(本かつお、のりたま) カレーのルー ハウスのシチュー がダメです。「のりたま」は禁止品目の例として有名です。肉は乾燥でもほんの少しでも、ダメみたいです。 うどんスープには肉エキスが含まれたりしてませんか?含まれてたらこれもダメです。 牛とか肉とかパッケージに記載されているものは、係員も漢字を認識できて没収対象(パッケージやラベルがなくて判断できないものも没収)になるそうです。 申告用紙に「はい」と記載して係員からチェックを受ければ、もし持込禁止品を持っていたとしてもその場で没収されるだけでおとがめはなし(罰金は取られない)ですから、ご認識のとおりの準備方法で問題ないと思います。 ちなみに私も経験者です。 「日本のものは向こうでも売られている」とは言われていますが、値段が3倍ぐらいしますし、大手メーカーの製品以外は手に入りません。味噌も醤油も地元産のでなければとかこだわりの愛用品がある場合は、持てるだけ持っていった方がよいですよ!
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- goober453
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回答No.1
液状のものでなければどれもOKです。醤油は粉末でなく、液体のものをスーツケースに入れると、万一容器が破損したとき、スーツケースの中味が醤油浸しになり、収拾のつかないことになる恐れがあります。なおアメリカには日本の大醤油会社の工場が3箇所ほどあり、全米の殆どのスーパーで日本の製品と変わらない醤油が入手出来ますから、日本からわざわざ持参する必要がありません。
お礼
のりたまだめなんですね。 うどんスープには肉という字はありませんでした。 やはり向こうは高いんですね。 大変参考になりました。 ありがとうございました!