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ダブルブッキング
ダブルブッキング 調べてみると過剰予約のこととありますが、例えば同じ日に実現可能な予定を二つ入れたとかいうケースは一般的に入らないのでしょうか?
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#2です。遅くなりすみません、お礼にある質問にお答えします。 >ダブルブッキングもバッティングも「予期せぬ事態」で、>同時に二人が一つのものを予約してしまうことがダブルブッキングですか。 そうです^^ ダブルブッキングもバッティングも、予期(予想)出来ていたらトラブルにならないよう、予め何らかの対処が出来ますね。 なので、 ・座席が1つしかないのに、2人の予約を受け付けてしまった ・空室が1室しかないのに、2組の予約を受け付けてしまった と予約を受け付ける側からすると、こういう意味で使われているんです。 ご参考までに♪
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- oldseaman
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此の言葉は、ポジティヴよりパッシヴ的に使われる事が多いのでは無いでしょうか。 新幹線、飛行機等での予約を受け付ける場合等、何等かの理由で同一シートを それぞれ他人である二人に売って終った時、等に最も使われて居ると思います、 一般的には。 詰り、アクションに対するリアクションとしての表現。 同一内容を受け付け終了しなければダブルブッキングは成立しませんので。 ポジティヴ的な立場から言った場合には、本人の間抜けさが曝れる事に成るので 余り使われ無いのでは、と思います。 詰り、手続きを他人に依頼した事を忘れ 後から、又本人が申し込む等。 之もダブルブッキングオファー?かも知れませんが 他人から見れば(あいつ何やってんだ)と思はれるだけで終わりですから。 と言う事で、飽く迄私見ですが上記のようにパッシヴな言葉として使われるのが 一般的ではないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
「ブッキング」の意味は「予約」とか「契約」ですね^^ 一つのものを一人が予約しても問題はありませんが、同時に二人が一つのものを予約してしまうと、まずいことになります。これを「ダブルブッキング」と言います。 >例えば同じ日に実現可能な予定を二つ入れたとかいうケース 「予定」に対しては、ダブルブッキングではなく、一般的には似た言葉で『バッティング』という言葉を使うと思います。バッティングとは複数の予定がかち合うことです。 つまりダブルブッキングもバッティングも、「予期せぬ事態」となりますが、ご質問の『同じ日に実現可能な予定を二つ入れた』では、自らスケジュールを組んだ訳で「予期せぬ事態」ではありませんから、この場合には『ハードスケジュール』という言葉が当てはまると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >ダブルブッキングもバッティングも「予期せぬ事態」 で、>同時に二人が一つのものを予約してしまうことがダブルブッキングですか。
- justice4
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まずダブルブッキングの意味ですが、辞書の意味と、日常で使う場合の意味が若干異なると思います。 辞書では『過剰予約』ですが、日常では『二股』や『保険で』的な使い方をしてると思います。 ですので、例えばこんな話を恋人にしたとしましょう。 『午前中に友人と会う午後からは恋人と会う』 これはダブルブッキングではなく、ただの予定ですね。 次に『明日は友人と会う・でももしかしたら友人との予定は中止になるかも知れないから、もし中止になったら恋人と会う』 これはダブルブッキングだと私は思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >『二股』や『保険で』的な使い方
お礼
回答ありがとうございます。