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Epiphone製エレキギター「Les Paul Junior '57 Reissue Limited Edition Custom Shop」のピックアップはP-90タイプまたはP-100タイプなの?
- Epiphone製エレキギターの「Les Paul Junior '57 Reissue Limited Edition Custom Shop」のピックアップはP-90タイプなのでしょうか?それとも、シングルでないP-100タイプなのでしょうか?現在、多く流通しているハムのやつではありません。
- 自分は、前に同ギターをオークションで落札して、生音にも気に入って弾いていたのですが、ネックを折ってしまいました。いままた某オークションに同じ商品が出品されています。お手頃価格なので、一瞬即決しようと思いましたが、他の評判も気になって調べていると海外のサイトに、このギターのピックアップはP-100だとか書いてありました。本当なら興ざめです。いったいどちらなのでしょうか?詳し方よろしくお願いいたします。
- まとめますと、ご意見いただきたいのは、(1)ピックアップはP-90タイプなの?P-100タイプなの?(2)'57 Reissueってそんなにありがたいものなの?(3)トータル、ありなギターなの?といったところです。勝手ながら、若干急いでおります。どうかよろしくお願いいたします。
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(1)いろいろサイト見てもP-100ですよねー。 P-90の情報は無かったです。 (2)ですけど、ギブソンでもあるようにただの復刻ですからね。 57年当時のものが今でも人気あるから復刻したら売れるんじゃね? という考えがもとなので価値があるかは人それぞれです。 現行のほうがいいって言えば57の価値は無いですし。 (3)はやっぱり個人差だし弾いたことないのでなんとも言えません、すんません・・・。 ところでネックを直したらどうでしょう? ギブソンやエピフォンのネックって実は折れたネックを直したほうが 強固になってネック的には良かったりするそうですよ。 よく言う折れグセってのも、マホは新品でもすぐに折れちゃう素材なんだから、 補修に関係無くそりゃまた折れるでしょと思いますし。 ギター本体が変わるよりも、気に入ってる本質的な音はそんなに変わらないですよ。 ちなみに木製の固体なんてこのメーカーのこの型番が良かったから また同じものを買おうなんて考えてるとイメージと違うかもしんないですよ。 そもそも作ってる人もそのとき手に入った木材も違いますからね。 あとP-100ってめちゃめちゃ固体差あるので要注意です。
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- cokesobbat
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1です。 >失礼ながら、”'57 Reissue”とは飾りなのでしょうか? >何か意味があるのでしょうか? 当時の57年製をリイシューとして復刻するならば、 素材や電気系統までをエピフォン価格ではまず不可能だと思います。 手に入らないものも多いでしょう。本家でうん十万してるのも無理はないです。 できて、ヘッドやボディー、ネック形状を同じにするのが限界でしょう。 ですので、おっしゃるとおり飾りには近いです。 エピフォンはピックアップ変えると化けるといわれますので、 売ってしまったのならもう一度違うの買ってP-90を載せてみてください。 本家じゃなければ売価1万円くらいでも良いものがゴロゴロしてます。 でもP-100とP-90って全然違う音ですのでね。P-90は骨太でジャキジャキしてますし。 もしかしたらローノイズ、ハイゲインなほぼハムバッカーなP-100が好みなのかもしれませんよ。 とはいえPUの深さが違うので取り付け方は異なりますから注意です。
- jefferic
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(1)搭載されているピックアップがP-90であろうとP-100タイプであろうと大勢に影響はないと思います。ストックで搭載されていものはローコスト品ですので、本格的なアンプで鳴らそうと思えば、本物のP100もしくはP90(物理的なサイズの互換性は不明ですが)に載せ代えないないとまともな音になりませんので。 (2)Epihoneオリジナルのギターではないので、'57 Reissueであろうと、大きな意味はありません。GIbsonの雰囲気を楽しむためのものです。 (3)経験上、Epiphoneのレスポールは、PUさえ本物(もしくは高性能品)に付け代えればいい音がします。質問者さんの書かれているとおり、生音がちゃんとしているからでしょう。 (製品バラツキには注意が必要ですが)。 物理的にP90の搭載が可能であれば、PU交換して楽しむのはアリだと思います。
お礼
ピックアップに関しては後でいろいろ調べ直し、かつYoutubeとか見てると、うれしそうに「P-100からオリジナルのP-90に換えたんだ」ってコメントしてる人いました。確かにP-100タイプが濃厚ですね。このギターは、自分にとっては「エピフォンは安かろう、悪かろう」的なイメージを払拭してくれたギターです。海外では愛好者多いみたいですね。 あとネックのアドバイスありがとうございました。でも、もう既に売ってしまって。。。(泣)なので、惜しくて買い直そうかと。。。それを聞いていれば、手放さなかったのですが~、「悔しいです!」。でも、ギター自体がそうですが、「なんかP-100は固体差あり」と聞くとわざわざ同じのをまた買う気もなくなってきました。少し答えが見えてきた気がします。ありがとうございました。
補足
失礼ながら、”'57 Reissue”とは飾りなのでしょうか? 何か意味があるのでしょうか? Reissueといってるわりには、オリジナルのP-90タイプを踏襲してません。 ご存じの方、情報をよろしくお願いいたします。