夫の女性への異常な関心、興味に悩んでいます。

質問

夫の女性への異常な関心、興味に悩んでいます。
少しでも意見をいただけたらと思い質問します。
夫は外出するとき女性の顔を舐め回すかのようにすれ違うまでジロジロと見ます。
後ろ姿が素敵な人を見つけると、目的と違う方向に歩き顔を覗き込みに行きます。
大好きな夫とデートを楽しむために一緒に外出しても、綺麗な人や可愛い人を見つけてはジッと見つめます。
せっかく夫のために「お洒落したのに‥」と虚しくなります。
何度も悲しくて止めてほしいと言いました。が
女の人が歩いてくると私の後ろにいき、何処を見ているのかわからなくして、不安になります。
最近は精神的にきつく家に引きこもり気味です。
今まで付き合ってきた元カノさんにも「何でそんなに見るの？」と言われたそうです。
男性ファッション誌を適当にパラパラ見ていて手が止まったと思ったら女の人を見ていたりと絶対女の顔にだけ興味があって見ていると思います。
テレビはほぼ付けっ放しで男の人が見ても面白くない、メイク特集や女の子のファッション、女の子同士で話し合う番組ばかり見ていてつくづく女が好きなんだなと思いました。
好きな女優のBLOGを私がいるときに見たり、携帯のネット履歴を見たら(見ていいよと言ったので)美少女写メコンのURLが出てきてめまいがしそうでした。
凄く辛く「気持ち悪っ！」と思ってしまいました。
私を「絶対失いたくないから直す」と言っては一向に直りません。
今ではテレビを見ても雑誌を見てももちろん外出してもすべての女性が魅力的に見え、自分は空っぽに思えてしまいます。
このままでは、(以前も通っていた)心療内科に通わずにはいられなくなりそうで嫌です。
どうしたら、夫は見なくなるのでしょうか？
下手な文章で非常に長文になりすみませんm(__)m

回答No.2

obasan-des

あらら…困ったご主人ですねぇ。
独身ならばまだしも、れっきとした妻帯者でありながら、その態度は困りますよね。
まして、テレビ・雑誌ならともかく、道を歩く女性たちをそんなふうに眺め回すのは、その人たちに対しても失礼な話ですよね。

>私を「絶対失いたくないから直す」と言っては一向に直りません。

これは…直らないと思います。
本人がどんなに「直す」と誓っても。
第一、貴女はご主人に惚れ込んでいて、ご主人から離れようという気持はないのですから、ご主人は安心していると思いますよ。
(つまり、ナメられている)

現実に浮気をするわけではないのですから、見るだけなら許してあけではどうでしょう？
どうしてもダメならば、離婚しかないと思いますが…

ご主人ほど極端ではないにしても、男性は好きな女性を一旦手に入れてしまうと、他の女性に目が行くものだと思うのです。
妻一筋、他の女には目もくれない男も居ることは居ますが、結婚しても子供が出来ても、よその女に目移りする男もたくさん居ます←こっちのほうが多いでしょう、きっと)
ご主人にとっては、貴女は「すでに手に入った獲物」(悪い言葉でごめんなさい)です。
つまり「俺の女」。どこへも逃げて行かない。だからマメにメンテする必要はない。
こんな感じでしょう、多分。
実際、入手済みの女に対して、小マメにメンテ出来る男は、大変少ないのです。

しかし、だからといって貴女を愛していないのではないと思います。
愛しているんですよ。
でも、貴女しか見ないわけではない。男性はそういう愛し方が出来ます。

>すべての女性が魅力的に見え、自分は空っぽに思えてしまいます。

いえいえ、そんなふうに思う必要はないですよ。
充分に魅力的な女性だからこそ、ご主人は貴女を求めて手に入れたのでしょう？
誰をどう見ようと、彼(ご主人)が結婚したのは、世界中で貴女だけ。
そうですね？
もっと自信を持って下さい。

ご主人の女好きは直らないでしょうが、実際に浮気に発展したりしないのであれば、放っておくのが一番だと思います。
見るのさえも禁じられると、もっと深刻なことになってしまうかもしれませんし。

貴女は貴女で、自信を持って堂々と生きて下さい。
無理にご主人の目を、世の女性たちから引き剥がそうとせず、「いずれこっちを見るに決まってるんだから、いいわ」ぐらいに考えてみてはどうでしょう？

どうしても、どうしても、どうっっしても、我慢できないのであれば、一度じっくりご主人と話し合い、「改善されなければ、私は貴方のもとを去るしかない」ということを伝えるべきだと思います。

回答No.1

noname#119957

夫は外出するとき女性の顔を舐め回すかのようにすれ違うまでジロジロと見ます。
後ろ姿が素敵な人を見つけると、目的と違う方向に歩き顔を覗き込みに行きます。
>>恥ずかしい行為ですね。
しかし、自分が男性としてみているのか、女性としてみているのかが、疑問です。