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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:良いことがあると悪いことが起こる )

良いことがあると悪いことが起こる

このQ&Aのポイント
  • 良いことがあると悪いことが起こる
  • 逆の場合もあります。だが私の場合、比較的前者のほうが多いです。
  • 貯金が百万いったと思ったら親父が大腸ガン、パソコンが壊れたり、事故したり、7ケタになるたびに多出費を払わさせられる。私は代償を払わないと普通の人が普通に手に入れられるものさえ手に入れられないのでしょうか?もし私に兆が一彼女とやらができたりなどしたら次の日に手足が飛んでく位の代償を払わないといけないのかもしれません。もし私が収入の安定した会社に入れたら次の日に家が火事になって私が買ってきたもの全て灰になるほどの代償を払わないといけないかもしれません。それに私の場合、代償に対して得られるものがたかが知れすぎている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cucumber-y
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回答No.1

子どもの頃に読んだ曾野綾子さん著のエッセイ「獏とハイエナ」を思い出しました。 人の幸せの量、不幸せの量は生涯通算すれば同じ量となるという話です。 ご質問者さんに限らず、誰もがそれを考えたことがあるのではないでしょうか。 私も交通事故に遭った時、離婚した時、体重の1/4ほど吐血した時・・・考えたことあります。 ただ、私が自分の経験を振り返ったみれば、失った量よりは得た量のほうが確実に多いです。 そう思える私は幸せなのだと思いますが・・・。 残念ながら私は50cmを超える黒鯛を釣り上げる幸運にはまだ出逢ったことありません。 冒頭のエッセイの一部に確かこんな一節がありました。 『幸せ過ぎるということはありやしません。あなたは、まだ、不幸せも、幸せも共に、味わい尽くしてはいらっしゃらない。』 うろ覚えですが。。。

noname#127786
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 幸運ですか。 私は小学5年生の時から釣りをしてきました。 そして去年の10月から毎週ほとんど欠かさず紀州釣りに出かけ、隣の紀州釣りのオッサンに錦「ヘタクソっぽい」五ヶ所「いつまで経ってもウキが浮いてこん」や、贄「ダンゴ釣りはもうちょっと暖かくなってからやろ」相か「ウキ引いてない」と嫌味を言われ続け、ヤエンのアジ泳がせにフカセにエギングに漁師に邪魔され続け、俺のウキの所に投げてきて、ナメられ続けても我慢し、投げたダンゴが続けて割れようものなら勺を叩きつけて自分の腕も内出血するくらい殴ってでも続けてきて、今年の五月にやっとの思いで釣ったものです。そこらへんの若者がルアー投げて「釣ったーー!」じゃないんですよ。 チヌの日本記録で調べてもらえばわかりますが、日本記録を釣ったのはそこらへんの若者がサビキでかけたイワシをつけて泳がせて、置き竿していた時にかかったものです。 こういうのを実力もクソもない幸運というやつではないでしょうか? 幸運なんてものじゃなく、「神からのこれ以上ない贈り物」でしょう。

その他の回答 (1)

  • lions-123
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回答No.2

>良いことがあると悪いことが起こる  逆の場合もあります。だが私の場合、比較的前者のほうが多いです。          ↓ 人生は万事「塞翁が馬」「あざなえる縄の如し」 ◇ビギナーゴルファー グリーンオーバーにOB覚悟したら 拍手と大歓声 何と嬉しいホールインワン 喜び飛び跳ねたが 保険に入っていなくて悲しい ご祝儀で小遣い自己破産 ◇徹マン 睡魔に勝てず 決め打ちしてたら 国士無双と大三元 一夜に2回の役マン 喜び帰る 夜明けの国道171  スピード違反で 反則切符にてチャラ ◇単身赴任の思い出 1ヶ月ぶりの自宅へ 勇躍帰宅 待ちかねた いざ寝室で アラッ お客様と 挫かれる

noname#127786
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱりいいことがあると悪いことが起こるのでしょうか。 これらの場合、得たものより失った物の方が多いかもしれませんね。

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