※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔、訳あって一日だけ留置場に入れられたことがあるのですが、その時覚せい)
ハルシオンとレイプ薬の恐ろしい関係
このQ&Aのポイント
ハルシオンという薬は睡眠薬のイメージが強いですが、飲んだ後睡眠を取らずにいると、覚せい剤と同じで多幸感が沸いてくるため女性は簡単に身体を許してしまうという恐ろしい特性があります。
また、行為が終わった後、ほとんどの女性がその行為自体を覚えていなかったり、覚えていてもうろ覚えになってしまうため、警察に行ったとしても犯人逮捕までいくことはほぼ不可能です。
この特性を利用して、ハルシオンを使ったレイプ事件が起きていることもあります。スーフリ事件という過去の大事件でも、ハルシオンが使用されていたと考えられています。
昔、訳あって一日だけ留置場に入れられたことがあるのですが、その時覚せい
昔、訳あって一日だけ留置場に入れられたことがあるのですが、その時覚せい剤の売人の方が同じ部屋だったので裏の世界の話を聞く機会がありました。
その時その売人さんにハルシオン最高のレイプ薬と教えられました。
なぜかというとハルシオンという薬は睡眠薬のイメージが強いですが飲んだ後睡眠を取らずにいると覚せい剤と同じで多幸感が沸いてきて理性が麻痺してくるらしいです。
もしその状態で男性に迫られても理性が麻痺しているため意識はあるのに抵抗する気が全く起きず女性は簡単に身体を許してしまうらしいです、そして強烈な多幸感に包まれているため女性から積極的にセックスにも応じるので男性からすればレイプのはずなのに実質合意の上のセックスとなにも変わらないのですごく楽に女性を犯すことができるんです。
そしてこの薬の恐ろしいところは行為が終わった後、寝てしまい目を覚ましたときにはほとんどの女性がその行為自体を覚えていなかったり覚えていてもほとんどうろ覚えになってしまっているみたいです。
覚えていない女性は身体にもちろん違和感は感じるかもしれませんが具体的にはなにも思い出せないので警察に行くことはあり得ないし、うろ覚えで覚えている女性も結局警察に行ったところでほとんどのことを覚えていないので上手く説明することさえできないので警察も犯人逮捕までいくことはほぼ不可能です。
その上この薬は覚せい剤と違って中毒性などのないので後に証拠になるようなものもほとんどありません。
信じられないくらい卑劣で女性の人権を無視した犯罪ではありますがその売人さんいわく裏社会ではこんなやり方で女性を餌食にするのは日常茶飯事みたいです。
そこで思い出したのがハルシオンを使ったレイプ事件で大事件になった早稲田のスーフリ事件です。
スーフリがあれだけの女性を餌食にしていたのに長い間摘発されなかったのはハルシオンの上記のような特性があるからみたいでした。
スーフリの場合は捕まらないためのマニュアルみたいのがあってその中でレイプした女性はその行為を必ずビデオ撮影していたみたいです。
もし女性が警察に行くといってもそのビデオを家族・友人・恋人・旦那などに見せると脅していたみたいです。
女性からすれば愛する彼氏や旦那に他の男に無理やり犯されている自分を見られることなんて想像を絶するくらい辛いはずなのに、そのビデオの中の自分は犯されているどころか薬のせいで自ら他の男とのセックスを楽しんでいる訳ですからそんな映像を愛する男に見られるのはただ犯されている映像を見られるより何倍も苦しいですしそれを脅し道具に使われたらもちろん警察に行く気は失せるでしょう。
こういったことを徹底してきたことがスーフリが長期間野放しにされていた要因でもあるみたいです。
ただ思ったのですがこれだけ犯罪として立件することが難しいハルシオンの特性を考えて場合、スーフリはたまたま捕まっただけで実際はこんなもの氷山の一角のような気がするんですがどうでしょうか?