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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:…冷静になれた小学三年の私が本当の私でした)
冷静になれた小学三年の私が本当の私でした
このQ&Aのポイント
- 私は小学三年のとき、自信を持ち一人で行動できる姿勢を持っていました。イジメの経験もありながらも、それを乗り越えようと頑張っていました。
- しかし、四年からは自分の気持ちと行動がバラバラになってしまい、悪い方向に変わってしまいました。担任からの差別や命令に従わざるを得なくなり、自分のしたくないことをしてしまうようになりました。
- 皆さんは、この変化についてどう思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
世の中には自分がやっている悪事を「悪い」とさえ思いもしない悪人がたくさんいます。 その四年のときの教師がそうです。 あなたはまだ「悪いこと」が何か、区別ができているじゃないですか。 あとは悪いと思うことをするのを減らし、「本当の自分」ならこうしただろうと思えることを増やせばいいのです。 「本当ならしないこと」を今日からゼロにするのが難しくてもいいです。徐々に減らせれば、減らそうと思えるなら大丈夫です。 ひどい教師がいて、不運にもあたってしまうことがあるのは事実です。 そういう教師の精神汚染を除去してゆこう、「あんな奴にはならない」と思うことができれば、救いがあります。
その他の回答 (1)
- まこと まこと(@3246holyfi)
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回答No.1
小学校四年生のときに何があったんでしょうね。 担任から差別や個人攻撃を受けたことがよほど辛かったのでしょう。 今おいくつかは分かりませんが、そのことが現在まで辛い状況を引きずっているのであれば、とても不幸な出来事としかいいようがありません。 何か生活を良い方向にかえる良いきっかけがあればいいのにね。
補足
多分…自分に否があるんじゃないかという気持ちが自分から言えなくなったこともあるとおもいます… あとはやはり先生には平等に考えてほしかった…(○○可哀想とかいってたし)