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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エビリファイについて。)
エビリファイについて
このQ&Aのポイント
- エビリファイとは、躁鬱の2型に使用される薬物であり、身体のだるさが副作用として起こることがあります。
- エビリファイを処方されてから身体がだるくて重労働のような感じがあり、気持ち的には元気にやりたいことがあるものの、身体がついていかない状況です。
- 躁鬱2型の中でも比較的軽い方であり、ドーパミンを遮断する必要性に疑問を感じています。
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noname#150961
回答No.1
エビリファイの副作用と考えるのが順当でしょうね。 ほかの薬との関係もありますし、軽躁を落ち着かせるという処方でもないとすると、倦怠感が強いのは困りますよね。反対に少量のエビリファイで鬱が改善する方もいるようです。 前の量のほうがよかったという感覚も、もう一度医師に伝えられてはいかがでしょうか。 添付文書には、(増量による効果の増強は検証されていない)とあります。 「kyupinの日記」ブログにも、あまり多い量は必要ないようなことが書かれています。
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- toku4de-su
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回答No.2
エビリファイの薬効は、ドパミンの遮断でなく、ドパミンが少ない時には多く、多いときには少なくするスタビライザーです。 質問の副作用の件は薬剤師に確認すると良いと思います。
質問者
お礼
そうなのですね。他の方から、ドーパミンを遮断してしまう、と聞いたので鵜呑みにしていました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 増量しても効果が変わらないとの事、教えて頂き感謝致します。 医師が、自分で調節してよい、と仰っていたので、昨日は6ミリにしてみたのですが、 それでもだるさが取れなかったので、今日は飲まずにいます。 少し、良いようです。 確かに、飲むようになってから、酷い鬱状態になる事はなくなりました。 次の通院日に医師に相談してみようと思います。 ありがとうございました。