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写真はがし
写真はがし 返却された履歴書の写真を再利用したいのですが、写真はがしは切手はがしの液体でも使えるでしょうか。
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No.2です >石油系なので写真(画像面)にかかると画質が悪くなり 「シール剥がし液」は「有機溶剤・石油系溶剤・アルコール系溶剤など」から製造されているので、石油系がだめなら「シール剥がし液」も駄目となるんですが??? 下記に、作業時の注意点を書いておきますね。 「切手剥がし液」も「ベンジン」も接着材を石油・有機溶剤を使って溶かして剥がすので、素早く処理しないと写真表面の光沢面も溶かしてしまいます。 しかし接着面だけに溶剤を付けようとしても困難なので、中途半端に溶剤がついて写真の光沢がまばらになり汚くなるくらいなら、全面につけて素早く作業する方が結果的にきれいに剥がせます。 作業方法としては、写真の上から掛けた場合は写真面に触れないように、接着面にカッターの刃などを入れて剥がします。 デジタル処理が一般的になる前、某会社では歪のある航空写真を多数組み合わせてモザイク写真(小学校の航空写真など)を作っていました。その時に一旦貼り合わせた写真の位置を修正するのにベンジンを使っておりました。 まあ、実際に試してみるのが良いと思います。
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#1です。補足というか、他の回答を見て思ったのですが、 ベンジンを写真の上からかける というのは止めた方が良いです。ベンジンは確かにシール剥がしに適してますが、石油系なので写真(画像面)にかかると画質が悪くなり(滲んだようになる)、最悪の場合写真を次に使うことが出来ません。 ご参考までに。
お礼
>ベンジンを写真の上からかけるというのは止めた方が良いです なるほど気をつけます。
- iftaha_simsim
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No.2です。 >両方とも写真の上からでも大丈夫ですか。 大丈夫です。しかし「切手剥がし液」は小瓶なので少量ずつ染み込ませることになるでしょう。 ベンジンだと写真の上からぶっ掛けてヒタヒタにしたりしています。 >ベンジンはどこで売っているのですか。 普通に薬局(ドラッグストア)で買えます。昔はビンだったのですが今はプラボトルになっています。 >あとベンジンは何に使えますか。 ベンジンは、ドライクリーニング・しみ抜きや懐炉の燃料として用いられます。使い捨て懐炉が普及してベンジン懐炉(ハッキンカイロ)は絶滅かと思っていたのですが、最近人気のようです。 下記によると、染み抜き用は洗剤が入っていると言う事ですが、剥がし液としては問題なく使えています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ベンジン ちなみに参考価格は http://www.amazon.co.jp/アルプス-アルプスベンジン-小100ml/dp/B000FQML3I http://www.itempost.jp/detail/2/PA01080730/17574046
お礼
お礼が遅れてもうしわけございません。どうもありがとうございました。ベンジンは色々な用途に使えますね。
- iftaha_simsim
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>写真はがしは切手はがしの液体でも使えるでしょうか。 使えます。 しかし、同様の目的で私は「ベンジン」を使っています。「切手剥がし液」より安くてきれいに剥がせます。また写真を貼る時は紙両面テープを使うと、剥がす時にも綺麗に剥がせます。 なお石油精製物の一種なので、大量に使うと頭がクラクラします。気密性の高い部屋では使用を避けた方が良いかと思います。 なお、発がん性の高い有機溶剤である”ベンゼン”とは違いますので、間違わないようにご注意ください。
お礼
どうもありがとうございます。両方とも写真の上からでも大丈夫ですか。ベンジンはどこで売っているのですか。あとベンジンは何に使えますか。
「切手剥がしの液」って知らないんですが。履歴書の写真は、市販のシール剥がし液なら取れますよ^^
お礼
どうもありがとうございました。ダイソーで購入してみます。
お礼
なるほどですね。カッターで浮かせてやるわけですね。試してみます。どうもありがとうございました。