※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windowsのクラッシュダンプ解析でソースが見れない)
Windowsのクラッシュダンプ解析でソースが見れない
このQ&Aのポイント
Windowsのクラッシュダンプ解析でソースが見れない問題について
VisualStudioDebuggerでのMFCアプリケーションのクラッシュダンプ解析で、自分で書いたソースが見れない理由を調査中
Windowsのクラッシュダンプ解析時に生成されたpdbを読み込んでいるが、自分で書いたソースだけが表示されない
Windowsのクラッシュダンプ解析でソースが見れない
Windowsのクラッシュダンプ解析でソースが見れない
表題の件ですが、あるMFCアプリケーションを開発しておりまして、その際にミニダンプを例外発生時に出すようにしております。このダンプをVisualStudio2008で開き、VisualStudioDebuggerで走らせて見たときに、ビルド時に生成されたpdbも同時に読み込んでいるのですが、自分で書いた部分のソースだけ見れません。MFCのソース等はコールスタックウィンドウから飛んでくれます。
似たようなことを別のアプリで行っていたときは自分で書いたソースも見れていたのですが、ちょっと理由を調べられなくて困っています。
どなたかお分かりになられる方おられましたらご教授願えれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 まぁ補足に書いたようなケース以外ではまともに使えそうなのであまり気にしないことにして、あとから調べようと思います。 サムネの犬かわいいですね。
補足
ご回答ありがとうございます。 実はソースが見れないケースというのが、 throw 1; などとして例外を投げてみたときだけのようで、なぜこうしたときに見れないのかがちょっとわかっていません。 int *i=NULL; *i = 0; などという例外が発生するコードの場合はリリースビルドで生成されたpdbでもソースレベルデバッグができました。まぁ上のような例外の投げ方なんて普通はあまりしないと思いますがw ただ上のように直接値を例外として投げてもソースレベルのデバッグができていたなと思い出しましてはまっています;