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好きな人について前に進むか後ろに引くか迷っています。

好きな人について前に進むか後ろに引くか迷っています。 はじめまして、現在大学院生やっている22歳の男です。 今、同じ学校に好きな人がいます。その人との今後の関係について皆さんに意見をいただきたいです。 彼女は同学年(けど年上24歳)の女の子でそんな目立たない子でしたが、ゼミ内での仕事が一緒だったことで仲良くしてもらえました。2回だけごはんにいきました。 クリスマス・イブにダメもとでごはんに誘って、最初は友達と約束があると断られましたが、その後メールが来て夕飯だったら一緒にいってもいいよとどんでん返しを起こしました! 他の男の子より仲良くしてくれるし、クリスマスに一緒にゴハンにいってくれたことが自信になって、その後日に思い切って告白しました。そして振られました。友達になれてうれしいけど、彼氏彼女の関係になるのは不安だといわれました。男友達ができたのほぼ初めてだったそうです。 それから半年経ちます。気まずかった関係が戻りつつはあります。 けれどまだまだ不安定で、挨拶を逃したりするとすごく気まずい雰囲気が流れます。。 一度振られて、今関係が元にもどりつつある。こんなときどういう風に考えて行動していけばいいでしょう?諦めたくない気持ちもあるし、彼女の行動に気を使うのに疲れてしまった自分もいます。 女性の方で、同じ立場だったらこう接してほしいなんてあったら教えていただきたいです。 彼女はすごくいい笑顔をもっていて、その笑顔を奪うようなことはあんまりしたくないです。 このまま何もなかったかのように卒業を迎えるのがベストなのでしょうか? 長々とすいません。ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • fain1007
  • ベストアンサー率52% (357/679)
回答No.1

変にビクビクしたり気を使ったりしないで、 普通に友達に接するのと同じようにすればいいと思います。 気軽に声をかけて、雑談や冗談なんかを言い合って、笑って喋れるような・・・。 たぶん、彼女もそれを望んでいるんじゃないでしょうか? といっても、彼女への想いを諦める必要もないと思いますよ。 あなたの文面から察するに、彼女は恋愛経験が少ないのではないでしょうか。 そして恐らく、「付き合ってるうちに、好きになれるかも…」 というレベルではOKできない人なのでしょうね。 「好きになれるかも」じゃなく、 しっかりと「好き」という気持ちになってからじゃないと、 GOサインが出せない、ちょっと不器用で真面目な女性なのでは? 告白を断った後も、気まずさは残っているとはいえ、 あなたを避けたりしているわけではないですよね? 決してあなたが嫌なわけではないと思いますよ。 むしろ、「好意」とまでは呼べないにしろ、好感は持っていると思います。 きっと、彼女のほうも、あなたとどう接したらいいのか戸惑っていると思います。 また、彼女には「告白を断ってあなたを傷つけてしまった」という罪悪感もあるかもしれませんね。 ここは、あなたが大きな心と勇気を持って、 告白前のころのように彼女に接してあげてほしいです。 告白を断った側のほうから何事もなかったように接する、というのは、 恋愛経験豊富な人なら可能かもしれませんが、彼女のような人の場合、難しいと思います。 諦めないとはいっても、あまり強引に押したら、 かえってドン引きされそうな感じがしますが、 しつこくならない程度に、折に触れて「あなたが好きです」的なことは伝え続けてみては? 交際を要求する「付き合ってください」等の言葉じゃなく、 彼女へのあなたの思いをそのまま言うだけです。 そして、決して彼女に答えを急かさないこと。 「返事は彼女がしたいときでいい」くらいの気持ちで、ゆったり待ってあげてほしいです。 たぶん、今のまま卒業を迎えて別れてしまったら、後悔すると思います。 結果はどうあれ、やるだけやってみてはいかがでしょう?

ttkkyy1290
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りかもしれません。すごく当たっている気がします! 変に意識して、喋らなきゃとかばっかり考えてました。 どーでもいいこと話してしまい、そっけない答えに落ち込む。。 そんなとき何回もありました。 自分もそんなに恋愛経験が豊富じゃない方で、察しのとおり彼女も豊富でないです。 振られた後喋っててお互い不器用だなーと笑ったくらいでしたw 友達からは中二の恋愛みたいと馬鹿にされてますww 幸い友達情報によると彼女は今は気になる人はいないみたいです。 今は我慢のときですかね。ちゃんと友達に戻れてからがスタートかも知れないですね。 すごく仲良くしてくれるときもあるので、今後はそういった時間や雰囲気を大切に増やしていこうと思います。fain1007さんのご回答をみてそう感じました! ありがとうございます!