※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄型テレビの画質向上に上限はあるのか?あと雑誌の評価記事の信憑性にも疑)
薄型テレビの画質向上についての疑問
薄型テレビの画質向上に上限はあるのか?あと雑誌の評価記事の信憑性にも疑
薄型テレビの画質向上に上限はあるのか?あと雑誌の評価記事の信憑性にも疑問。
ニューモデルが発表される度に「これでPerfect」のような広告と評論家の太鼓判。
そして、季節が流れ、、、またモデルチェンジがあると、
ここが変わった。ここが進化したと。一体、前モデルの評価は何だったの?と思います。
(話がそれますが洗剤の広告みたいですよね)
私はAV通ではありませんが、親の趣味で実家はSONYのProfeel Proでした。
少々古い記憶ですが、確かに美しい画質でした。
質問としましては、
◆今の液晶、プラズマの画質向上は、未だブラウン管の表現力を目標に頑張っているのか、
それとも既にそれを超えているのか、はたまた全く別の次元の進化を目指しているのか?
◆また、画質にはまだ課題があり、更に進歩する余地が残っているのか?
そして、仮にそれが改善された場合、一般人も分かる位の違いなのか?
素人なもんで、的を射た質問になっておりませんが、詳しい方にご教授いただく存じます。
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 一つ思い出したのが80年台のCDプレーヤー。家庭用の安いプレーヤーが出てきた頃に購入し、 アナログレコードのサー、プチプチというノイズから解放されたことで私は十分満足でした また、素人考えで「デジタルデータの再生なんだから性能は同じ」と思っておりましたが、 やはり現在もCDプレーヤーは各種ピンきりで存在するようです。 デジタル放送も、私にとっては、砂粒のようなノイズが消え、 各局鮮明に映るようになった時点で十分なのかもしれません。何か吹っ切れて購入できそうです。 ただ、Profeel Proの派手さはなくも髪の毛がすごく細やかに映っていた映像は今も覚えています。 マニアだった父と同じく「今は、もう動かない~」んですけどね・・・。