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車の運転中で
車の運転中で エアコンを付けているとガソリンが減るのでしょうか?バッテリーがあがるとはどういうことですか?バッテリー液がなくなることですか?
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車のエアコンはエンジンの力で動いています。 簡単に言えば、クーラーのコンプレッサーをエンジンからの回転で稼動していますから、エンジンを動かしているという点からもガソリンは消費します。 エアコンを動かしている状態と動かしていない状態での比較でも、エアコンを動かしていればエンジンに負荷が掛かりますから、その分余計にガソリンを消費します。 車の場合のバッテリーが上がるとは、バッテリー容量が無くなって(半分以下)、エンジンの始動が出来なくなる状態になる事です。 ですからバッテリー液とは関係ありません。
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- pseko45
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エアコンは家庭のエアコンと同じで電気をたくさん消費するのです バッテリーは、電気を供給するところですたくさん電気を消費すれば電気が足りなくなります エンジンのところにエンジンを冷やすためのファンが回っています それと一緒にダイナモという発電機がベルトで回っています 電力が少なくなるのを防ぐために余計に回転するのでガソリンが消費するのです
- 86tarou
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エンジンでエアコンのコンプレッサーを回転させているので、エアコンを使ってる間はエンジンのパワーの一部を使っています。なので、その分ガソリンは余分に食うことになり燃費が悪化します。 バッテリー(電池)が上がるというのはバッテリー内に蓄えられた電気が無くなるということです。電気を使う機器(セルモーター、ライト類、エアコンやヒーターのファン、エンジン制御、オーディオやカーナビ等)を使ってる時はバッテリーから供給されますが、エンジンが掛かっている時は逆に充電されます。充電される以上に電気を使い過ぎるとバッテリーが上がるのです。