• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:姑にどこまで本音で話すべきでしょうか?)

姑との同居生活での本音の話し方とは?

このQ&Aのポイント
  • 同居歴1ヶ月の姑との生活で、本音をどこまで話すべきか悩んでいます。姑は「なんでも言って」と言ってくれますが、まだまだ遠慮して本音を話せません。毎日の食事に関しては量が多すぎて困っていることを旦那に伝えてもらったところ、なぜ私が直接姑に言わないのかと怒られました。言っても聞かない姑にどこまで本音で話すべきでしょうか?
  • 同居歴1ヶ月の姑との生活で、本音を話すことに悩んでいます。姑は「なんでも言って」と言ってくれますが、まだまだ遠慮して本音を話せません。食事の量が多すぎて困っていることを旦那に話し、姑に伝えてもらったのですが、姑はなぜ私が直接言わないのかと怒りました。言っても聞かない姑にどこまで本音で話すべきか悩んでいます。
  • 同居歴1ヶ月の姑との生活で、本音をどこまで話すべきか悩んでいます。姑は「なんでも言って」と言ってくれますが、まだまだ遠慮して本音を話せません。特に食事の量が多すぎて困っており、旦那に話し、姑に伝えてもらったのですが、姑は私が直接言わなかったことに怒っています。言っても聞いてもらえない姑にどこまで本音で話すべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

同居している嫁です。 同居1ヶ月だと、色々気苦労も多いでしょうね。 お気持ちお察しします。 わたしが同居で感じたことを、少し書かせていただきますね。 お姑さんの『何でも言ってね』を正面から捕らえたらいけませんよ。 人間って、どれだけ言葉を伝えても、結果どうしているか?で判断しますよね? 嫌い嫌いって言い合ってる夫婦でも、離婚してないのであれば、わたしたちは『結局好きなんじゃない』って判断します。 あなたの食べ物の件も同じで、無理して食べるから『結局食べれるんじゃない』=遠慮しているって捕らえるんじゃないでしょうか? 美味しく食べられる範囲で食べ、『すいませーん、これ以上は無理です。美味しかった~。』ってお皿を重ねる。 それでも乗せられたものは残す。 それでお姑さんは、このくらいでいいんだって判断するんだとおもいますよ。 嫁って気を使いすぎるんですよね。 それで、お姑さんは悪気があるわけじゃなく誤解してしまう。 こんな人なんだって。 でも、こちらは無理している状態だからストレスになるとおもうんです。 友達に断るときのように、誠意を持ってハッキリと断ると楽ですよ。 言われた方もすっきりしますからね。 そして、夜の団欒もあなたのタイミングで切り上げるといいですよ。 結局居るからお姑さんも話すんだとおもうんです。 家は、実家も兄夫婦が同居してるんですよね。 ・・・で、兄嫁さんから『夜、団欒が長くてちょっとつらい。』みたいなことを相談されました。 それを、兄嫁が言ったと分からないように母に話したら『お嫁さんが、いつまでもここに居るから寝るのが遅くなって寝不足。』って言われたんです。 どっちも辛かったんですよね。 もしかしたら、そういうこともあるかもしれません。 お姑さんは、あなたが居るから気を使って一生懸命話をするのかもしれません。 これからずっと住む家族ですから、用事が済んだらさっさと自室でゆっくりした方がいいとおもいますよ。 わたしは、団欒も無しですぐに部屋にいきます。 話すべきときは、ゆっくり腰据えて話します。 あなたのライフスタイルを、行動で理解してもらった方がお互いに楽だと思いますよ。 ただ、ドアの開閉とか生活スタイルのことは、まだ言わない方がいいでしょうね。 言っても治りませんし、お姑さんもいい気はしないとおもいますから。 試しにですが、今日の夜にでもやってみたらどうでしょう。 まずは今の声より気持ち大きな声で対応するっていうのと、行動で分かってもらう。 それでギクシャクするようなら、また考えましょう(笑) わたしは、声を大きくしただけでペースがつかめた気がしましたので、試してみてください。

enchanteyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、断っても結局食事をたいらげてしまえば遠慮ととられますよね。 発言と行動を一致させないと本音なんて伝わらないですね。すごくためになりました。 早速今夜から実践してみます。 ありがとうございました!

その他の回答 (5)

  • kumako516
  • ベストアンサー率17% (90/518)
回答No.6

私は結構言ってますよ。 実は結婚式の打合せくらいの初期からバンバン言ってたほうです。 よほど重要なことはご主人を通して言ってもらってもいいけど ご飯の量くらいは自分で言わないと。 そこまで遠まわしに言われたらやっぱりお義母さんだって おもしろくなかったと思いますよ。 1ヶ月だからお互い気を使うと思うけど 「気をつかわない」という気の使い方もあると思います。 本当の本音じゃなくていいので 思ったことの半分くらいは口に出してみたらどうでしょうか。 話が長いのもうちと同じ。困りますよね。 私も、元気なときは聞きますが 疲れてたり眠いときは、正直に言ってますよ。 「ゴメンなさい。眠いです」とか「今日は疲れちゃって早く寝ようかな」とか。 正面から思い切りぶつかっていくんじゃなく 軽いアタックを繰り返しながら距離感をつかんでください。 徐々に「本音」の付き合いになっていけるといいですね。

enchanteyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 経験談ってすごくためになります。『気を使わないという気の使い方』って私にはなかった発想でした。 少しずつアタックしていい関係が築けるように頑張ります。 ありがとうございます!

回答No.4

そんなに気を使わなくてもいいのではありませんか。 質問者さんは、細やかな心使いが出来る方だと思いますので、 ありの儘の姿でももんだいが無いように思いますが。 親しい中にも礼儀あり  で いいのではないでしょうか。 あまり あせらずに 子供が産まれたら 遠慮なんてしていられなくなりなすし そこここに スタイルがありますから 間違っていたら すみません 解らなかったり 迷ったら 教えて下さいとか お母さんならどうしますか  と聞いていましたよ。 面倒かもしれませんが、二人でお出かけして 気分転換したり 共通の話題があれば いいかもね。 あせらずに 自分を信じて 足元固めて下さい。

enchanteyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 素直にありのままでぶつかってみます。

回答No.3

まるで僕の妻を見ているようで、あなたの気持ちがとてもよく理解できます。 基本的には妻は姑に対してよく思われたいと思っているのにも係らず、姑が妻に対して要求していること(直接言って欲しい)の多くは姑に対する意見であり、関係が壊れてしまうかもしれないという恐れがあるんでしょうね。かといってこのまま言いたいことを我慢し続けても、いつかは我慢の限界がきてしまうのは目に見えているでしょう。しかもする必要の無い我慢でさえ、(こんなに我慢しているのは姑のせいだ)という責任転嫁にもつながりかねません。 やはりその場で対処するのが一番なのではないでしょうか? 食事の際、どんどんお皿に乗せて、断ってもなおのせようとしても、「ありがとうございます。でもほんとにもう食べられないので結構です。」ときっぱりと断る。 夜話しが長くて寝たいのに寝室に行きにくいときは、「今日はありがとうございます。明日早いのでこれで失礼します」といって寝室に行く。 最初に感謝の言葉を付け加えると、マイルドに伝わるので有効です。 不満は沢山おありでしょうが、まずは直接自分自身の生活に影響を及ぼしていることから解決していってはいかがでしょう?

enchanteyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 感謝の気持ち、大切ですね。これからの関係を考えれば、きっぱり断る勇気がプラスに働きそうな気がしてきました。 頑張ってみます。

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.2

他人に気をつかっても、発言は出来ますよ。 おそらくアナタが気にしすぎなだけで、多くの人は発言可能かと思います。 発言しにくいというのは当然ですが、 発言しなくちゃならない局面で、発言しなくてどうするんですか。 仲良くなりたいんですよ、お姑さん。 それが自分が過ごしやすいように仲良くなりたいのか、 それともアナタに対する純粋な好奇心かは知りませんが、 少なくともなんでも言ってといってくれるだけマシです。わかりやすい人じゃないですか。 今がチャンスともいえます。なんでも言っちゃいましょう。 これを逃すと一生気を使う関係になりますよ。

enchanteyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに今がチャンスですよね。時間がたてば余計言いにくいことも出てくると思うので、頑張ってみます。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

ご自分で限度を決めようと思うから難しくなるのだと思います。 姑さんが「なんでも言って!」と言っているのですから、「これからは思いついた事をそのまま口にしますので、癇に障るようなことがあればその場で指摘してください。」と断ってから、なんでも口にすれば良いのです。 もちろん礼儀なマナーは守った上ですが・・・ 何もかも一度、お姑さんに預けてしまった方が楽ですよ。

enchanteyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一度前置きをして全て預けてみる、頑張ってみます。