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痛風の初発作10日目からの投薬量について質問
- 私の父63歳が10日前に左足の親指の付け根が腫れ、病院の診察を受けました。尿酸値が7以上あったことから痛風ではないかと考えられ、血液検査の結果は尿酸7.4、尿素窒素12.2、クレアチニン0.73、ナトリウム139、カリウム4.4、クロール103、CRP0.32でした。
- 父は毎日アロプリノール錠100mgを朝食後に1錠飲むように言われました。友人が副作用で薬をやめた経験があったため、先生は父に自己調整をすることを提案しました。初回の痛風発作であるため、素人が薬の量を調整するのは難しいと感じています。
- 投薬量の調整や症状が落ち着いてからの投薬タイミングについては、再度診察を受けた上で先生と相談することをおすすめします。専門家の助言を受けることで、適切な治療と薬の使用方法を確保できるでしょう。
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まずは医師の診断通りの処方を受けましょう。 その後、医師と相談をしながら投薬量や薬の種類を変えることを検討してみてください。 アロプリノールは尿酸の生成を抑える薬ですから、お父様のお友達のケースとはちょっと違うと思います。 尿酸値を大きく下げるユリノームなどを処方されると尿アルカリ化剤(ウラリットなど)を併せて処方されますので判断できるでしょう。また、肝機能に障害が起きた場合は改めて医師の診断を受けてください。 ちなみにアルコールは肝臓で分解される時に肝臓の細胞が壊れてプリン体になると言われています。このプリン体が尿酸値を上げる原因になっているので、お酒の飲み過ぎは痛風のリスクを高めます。お薬の服用はもちろん、お酒の飲み過ぎにも注意をはらってください。 会社の同僚が「あれはチビリそうな痛みが来る」と顔をしかめて話していました。お父様にそのような思いを二度とさせないためにも家族の協力を惜しまず気を配りましょう。 以上、会社の同僚からの受け売りでした。
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- yokohamahope
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57歳。先日18日に初めて症状が出たので受診し現在服薬中です。 私の考えは、処方された薬の中には肝機能に影響する薬も含まれていますので、数ヶ月に1度程度の肝機能検査の実施と、結果によっての服薬量の調節です。 もちろん自覚症状が現れたら急いで検査してもらうつもりです。つまりそれまでは指定された用法どおりとします。 副作用より現在の症状の改善が先と考えます。
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yokohamahopeさま、初めまして。 お忙しい中のご回答ありがとうございます。 18日に初めての症状がでられたのですか? もしかしたらまだ腫れたり痛かったりあるのではないでしょうか? お薬を飲んで少しは楽になられたでしょうか? ご無理なさらないようにしてください(+ω+) やはり医師の処方通りに薬は飲んだほうがいいのですね。。 やはりまずは尿酸値を下げることが大切なのですね。 本当にありがとうございました。
お礼
Loraさま、こんばんわ。 お忙しい中丁寧なご回答をいただきまして本当にありがとうございます。 先生にあいまいな返答をされていなければ 処方通りに飲もうと思っていたようなのですが。。 毎日でなくていいのなら(副作用が怖いので)1日おきに薬を飲もうかと思っているようです。 先生のその曖昧な指導はどう受け取っていいのでしょうか? 質問に気を悪くされたのでしょうか。。 発作が起きるまでは、お酒は毎晩晩酌をしていたのですが 発作後は飲んでいません。。 父の決意がまがらないように 家族みんなで支えたいと思います。