- ベストアンサー
女性としての可愛らしさとは一体なんでしょうか
- 女性としての可愛らしさについて考えてみました。自分の性格や行動について悩んでいる方へのアドバイスもあります。
- 可愛らしさを求めることに疑問を抱いている女性に向けて、自分らしさを大切にすることの重要性を伝えます。
- 彼氏との関係で可愛らしさについて悩んでいる方へのアドバイスをまとめました。対等な関係を築くための考え方を提案します。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
20代の女です。10年交際している恋人がいます。 うーん・・・ どういういきさつか知らないけれど、交際をしているその人は、あなたのそんなところもお気に入りか、少なくとも気にはならないということじゃないんですか?で、あればあなたの方が性急に変わろうとする必要はないと思いますね。 ただし今のままでいいとも思えません。 しかしながら恋愛ですから、あなたがあまりに頑なでなければ、そのうちあなた自身が変わっていくと思います。今あなたがこのような質問を寄せたということは、あなたにその転換点が訪れているのかもしれませんね。いずれにせよ、自分の欠点に気づけた人は何がしかの結果が出ますよ。あまり焦らず、少しづつ変わっていったらどうですか? 3つコツを。 多分今日以降もあなたは、恋人さんに不意にキツいことを言ったりやったりしてしまうことがあるでしょう。そんな時にごく素直に、ごく軽く、謝意や反省の意を示せたらとてもいいと思います。 それから毎晩寝る前に、声を出して「ありがとう」と言ってください。今日もその人を好きでいられたこと、今日もその人が好きでいてくれたことへの感謝です。相手はいなくていい、一人きりの部屋で「ありがとう」 と言ってください。人間関係は、特に恋愛関係は、その礎は感謝です。あなたにはその意が足りないように思えます。 もうひとつは、日々もっと笑うことですね。 私はね、中学や高校時代はあなたとはちょっと違うけどいわゆる姐御肌で、だいぶアラの目立つ女だったんです。やっぱり嫌でしたね。変わりたいと思っていました。 ところが高2になってすぐに恋をして、その人と交際ができてからだんだん変わっていったんです。特に何をしたわけじゃないけれど、何ヶ月かすると自分でも信じられないような言葉やしぐさを恋人に対して向けていて、アレ?と思った。基本は変わらない。でも丸くなって、女らしくなっていた。同級の友達から、恋して可愛くなったねと言われた。 実はこの回答の冒頭部分は、私のその恋人が当時(高1の15歳ですよ!?)私に言い聞かせたことなんです。それで私からの告白だったけど、私はこの人なら変われると思いました。それを信じて私はゆっくりと変わっていきました。 こんなこともあるんです。あなたも、その意識があるのなら、変われると思いますよ。
その他の回答 (4)
- tobiuochan
- ベストアンサー率27% (6/22)
女性らしさ=甘える事ではないと思います。 プライドが高い事も自立心がある事も素敵な事だと思います! けど男性をたてる事も必要かと。例えばお会計は彼に出させて割り勘なら店の外で出すのがエチケットだったりします。 年齢的にも多少出してもらって変わりに違うところでお礼としてお茶を出すとか… 女性らしさというのは家庭的な部分だったり言葉遣いやしぐさで私は判断します。職場で負けん気が強いとかは全然有りですよ。 良い素敵な部分はそのままで、女性らしさを研いて下さいね。
- di_ibv
- ベストアンサー率0% (0/1)
女性としてのかわいらしさ あなたのかわいらしさ どっちが、大切なのですかね。 可愛さ、その言葉どおり「愛せる」ってことだと思います。 愛されるようにする必要もありますが、愛するようにする必要もあると思います。 自分の枠・相手の枠にとらわれず、枠を固定しないで行くことが大事かなと思います。 が、そんなことを書いている私は、今フリーorz
- gdmuse
- ベストアンサー率37% (184/495)
>女性としての可愛らしさとは 男性の目線からということであれば、ずばり、「おしとやか」です。 しずしずと、一歩引いて男性をたてる、という感覚に男は弱く、 「理想の女性らしさ」「かわいらしさ」と感じることになるでしょう。 自己主張の強い女性より、一歩引いた大人しい女性に男は魅力を感じるものです。 ガンガン前に出てきて「男性化」する女性に対して、 男性は同姓のような感覚を持ってしまうのかもしれませんね。
- kesikoma
- ベストアンサー率13% (43/312)
質問者さんがお付き合いしている彼のタイプではないみたいですね~?彼と話し合って決めて行ってください。その性格は変わりそうにないので、彼と1番良い付き合いを二人で相談してください。