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同棲することについて
同棲することについて つきあって3ヶ月弱の社内恋愛の彼がいます。(同僚として1年ほどの付き合いから発展) お互い一人暮らしをしていて、彼の家が会社から近いこともあり、1ヶ月経たないうちに私がほぼ毎日、1Kの彼の家で過ごすようになりました。 毎日楽しくて、すぐに「家賃もったいないから一緒に住もう!」ということになり、 親にもちゃんと「結婚前提で同棲したいと挨拶をする!」と、 トントン拍子に話が進んでいました。 お互い30歳を過ぎています。 ですが、ここへきて、なんとなく彼が疲れ気味な気がしています。 確かに、勢いに乗りすぎたかなとも思います。早すぎたかなと。 通勤も一緒、会社でも一緒(付き合ってることは秘密にしています。部署は違いますがお互いの席は見える距離)、 1Kの家でも一緒。 彼も今までは自由に夜中まで友達と飲んだりできたのに、 帰ることを気にしなければいけない。 「疲れてる?」と聞くこと自体も、さらに彼を疲れさせるかと思い、 できるだけ自然にするようにはしていますが。 家事はほぼ私がやっていますが、私自身、家事は嫌いじゃないので、 分担しなくても私は全く不満ではありません。(今のところ。) 今更「やっぱり急いで同棲するのやめようか」とか、週何回かは私が家に帰ったほうがいいかなとか、 そういう話をしたらさらに彼の負担になるんじゃないかとも思います。 こういうふうに不安になっている気持ちも、彼にはきっと伝わる(伝わってる)と思います。 今後、どうしていけばいいのか悩んでいます。 経験談などあればお聞かせください。
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- para3gathi
- ベストアンサー率48% (826/1711)
質問者さん方は結婚前提で親御さんも承知の上での同性との事。これはある意味「お試し婚」とでも言うべきでしょうか。年齢を考えて結婚相手として相応しいかどうかの見極めとして大切だろうと思います。 そして質問者さんたちは、実質的には夫婦と変わりない状況なのだと思います。正式に結婚した夫婦であっても、同居後暫くしてこの様な状況に陥るケースは良くある様です。 最初は一緒に暮せる事の楽しさが先にたちますけど、実際に暮してみると、最初は考えてもいなかった共同生活をする事の煩わしさを感じてしまうのでしょうね。 俗に倦怠期などと言いますが、嫌いになるのではなく、一人で暮す事と、二人で暮す事の違いに気が付いたという事なのだと思います。 30を過ぎた年代だと、仕事も相当に大変です。これは質問者さんも気が付いておられると思います。時には自分一人になって気を休めたい時間も必要なのでしょう。 質問者さん方のお住まいですが、1Kははっきり言って共同生活をするには相応しくありません。なぜなら別々の空間が取れないからです。私自身の考えで言えば、寝室は共同にすべきですが、これとは別に書斎を持つべきなのだろうと思います。1Kは余りに狭過ぎます。 経済的な事はあるでしょうが、ここを改善すると共同生活の雰囲気もガラッと変わるのではないかと思いました。 参考までの情報です。今のドイツの若者たちの1/4は、異性を含めての共同生活を経験しているそうです。これをBG(ベーゲー:Bohnengemeinschaft:共同住居)と言います。独立した個室が複数あり、台所とバスルームは共通の広い住居での共同生活です。BGは楽しいし、男女間でのトラブルは起こさないそうです。出典はNHKのラジオ講座「毎日ドイツ語」です。 男女二人だけでなく、3人、4人でのスタイルもある様です。男女のカップルの場合には、おそらく同棲と同じ位置付けなのでしょう。実際欧州では恋愛関係になったら一緒に暮してお試し婚をするのが普通らしいとの事です。 ただし、住居条件が違いますね。個人の空間が保障されている点が、1Kでの同棲と違います。やはり共同生活をする場合に、住居条件は重要なのではと思います。
- koccoa
- ベストアンサー率30% (4/13)
30才女性です。 付き合って4ヶ月になる社内恋愛中の彼氏がいます。 お気持ち、ちょっとわかります。 私たちも部署は異なりますが、ほぼ毎日顔を合わせます。 お互いひとり暮らしなので、仕事が終わればほとんど一緒にいます。 ただ、お互いに仕事が不規則なので、 ふたりそろって休みな日がほぼありません。。 たまに彼が休み、私が仕事な土日の休みに、 彼が羽をのばして自分のすきなコトをして過ごし、 夜、「今日は何してたの~?」と聞くと、 嬉しそうに1日の様子を話してくれるのをみていると、 やっぱり自分の時間って大事だなと思います。 だからわたしはたまに、 仕事以外にも友人と食事などの約束をしたりして、 変な言い方ですけど、彼に自由な時間を作ってあげます☆ わたしは出かけるからいないよーと先に言っておきます。 そうすると、彼は彼でやりたいことを自由にしているみたいです。 知らなかったことばかりしていて、とても新鮮ですよ。 「気はつかってないよ」と言いつつ、 やっぱりひとりでいるとラク~という時ありますよね。 わたしは、彼と一緒にいると楽しい。 でも、彼と一緒にいないときも楽しいと思える関係になりたいです。 回答にはなってないかも知れませんが、 わかるなぁ~と思って書き込んでみました。 参考になれば幸いです ^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 適度に距離が置けるって、こんなにも大切なのかって実感しています。 あまりにも一緒が多くて・・・ 私にはもともと趣味があるんですが、彼と付き合って以来、ほとんどそっちには行ってませんでした。彼に合わせすぎてたのかもしれません。 適度に出かけたりして、彼にも気を使わせないよう気を付けてようと思います。
- qualheart
- ベストアンサー率41% (1451/3486)
「好きなときに友達と遊びに行ってきて良いよ」とか「帰りの時間は気にしなくて良いよ」と声を掛けてあげれば良いんじゃないでしょうか? ご質問者様自身は彼を信用できるならそう言っても問題ないですよね? ただ、そう言っても彼は気にして帰って来ちゃうんだとしたら、仕方ないですね。 どうせ結婚すれば同じ生活をすることになるのですから、早いか遅いかだけの違いだと思います。 あまりご質問者様が気を使うより、どうせ通る道なのだから二人で解決すべき事なんだと思いますよ。 どうすればもっと二人にとって負担なく今の生活が続けられるか、話し合った方が良いと思いますよ。 もちろん前向きに。それもまた、二人で暮らすこと、結婚という目標を具体化できて、楽しい作業になると思いますよ。 ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、前に彼が飲んで遅く帰宅した時、言葉にはしませんでしたが、不快な表情をしてしまったことがあります。 彼を信じているので、気楽に行ってきてもらうようにしようと思います。 まだお互い、気をつかいすぎというか、心にしまって我慢してることが多いと思うので、ちゃんといろいろ話をしていこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今度親の了解を得るために挨拶に行こうという段階で、私が彼の家に入り浸っている状態です。(なので1K) 私もはりきりすぎて、彼に喜んでもらおうといろいろ頑張りすぎてるのが、彼にも負担なのかもですね。 こんなにも同居生活が大変だとは思いませんでした。 私ももっと力を抜いて、彼の負担にならないようにしようと思います。