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食器や鍋、流し台の洗い方 どうしてますか?
食器や鍋、流し台の洗い方 どうしてますか? 食器や鍋、流し台を洗うとき、皆さん なにで綺麗に洗ってますか? 私は食器はスポンジで洗い、鍋は食器を洗ってて古くなったやつで洗ってます。 流し台は鍋と同じスポンジで洗ってますが、汚いでしょうか? なので、流し台に二つスポンジを置いてますが、 友達とかのキッチンはスポンジらが1つしかないので、 みんな、どうやって 洗ったり 置いたりしているのかなと思い。。 皆さん、流し台を綺麗に片付けるよいアドバイス下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
私の家とマンションのキッチンには、 ・食器用のスポンジ ・鍋用のスポンジ ・シンク用の(友だちが編んでくれた)アクリルたわし があります。 シンク用のアクリルたわしは、流行した頃に友だちがたくさん編んでくれたので、似たようなものが洗面所にも浴室にもあります。 結構汚れ落ちがよくて、重宝しています。 鍋用のスポンジは、鍋、フライパン等を洗う時に使いますが、「鍋・フライパン用」として売られていたものを使っています。 食器用のとは、キメが全然違っています。 > 友達とかのキッチンはスポンジらが1つしかないので ご質問者さまのお友だちがどうかは存じませんが、私の友人は、シンクの掃除は「思いついたときにしかしない」と言っていました…。 食器を拭く布巾の汚れが洗っても落ちなくなると、それでシンク掃除をして、そのままゴミ箱へ…だそうです。 > 皆さん、流し台を綺麗に片付けるよいアドバイス下さい。 私も教えてもらいたいです(笑) レンジフード(換気扇)は、一度プロに頼もうかと悩んでいます。
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- ziziwa1130
- ベストアンサー率21% (329/1546)
我が家では100円ショップで売られている3色セット(ピンク、ブルー、イエロー)のスポンジを買い、食器はピンク、鍋はブルー、シンクはイエローと決めています。
- nadshun
- ベストアンサー率0% (0/1)
食器や鍋はスポンジを使いますが、流しはスポンジを使わずに雑巾を使っています。 雑巾は食器拭きが古くなったものを流用しています。 流しの掃除には薄めた酢を雑巾に含ませて、キュキュキュと拭いています。 最後に水で絞った雑巾でサット拭いておけば、酢のにおいも気にならなくなります。 貧乏性な私は、台所で使い古したスポンジは風呂掃除の最後に水気を取るのに使って 外に干して何度を使い、スポンジを使い倒します。 また、鍋と食器でスポンジを使い分けているのでなく、材質によって分けています。 テフロン加工の鍋やガラス食器はやわらかいスポンジ、中華なべ等の鉄鍋は硬いスポンジ を使っています。
- kichi501
- ベストアンサー率55% (50/90)
私もnachu11 さんと同様、キッチンにスポンジが1つしかない家庭のことが気になってました。 私の家では、スポンジは3つあります。 (1)コップを洗うスポンジ (2)皿・鍋を洗うスポンジ (3)流し台を洗うスポンジ (1)と(2)を分けているのは、卵などで汚れた物を洗ったスポンジでコップを洗うと、 その臭いがコップに移ってしまい、生臭くなってしまうからです。 (3)は、口に入れる物が直接ふれる物を洗うスポンジで、流し台を洗うのにちょっと抵抗があって。。。。。 こういう理由から、流し台を洗うスポンジは別にしていますが、 使用後しっかり殺菌(熱湯で1分着けておく)しておけば、問題ないと思いますよ。 うちの実家ではスポンジ1つですが、私はなんの健康被害もなく育ちましたから! ご参考までに、今度の『たけしの家庭の医学』でスポンジに存在する菌から発生する病気について特集するようです。 これをご参考に視聴されてから、対応を考えてもよいかもしれませんね。
- kichi501
- ベストアンサー率55% (50/90)
私もnachu11 さんと同様、キッチンにスポンジが1つしかない家庭のことが気になってました。 私の家では、スポンジは3つあります。 (1)コップを洗うスポンジ (2)皿・鍋を洗うスポンジ (3)流し台を洗うスポンジ (1)と(2)を分けているのは、卵などで汚れた物を洗ったスポンジでコップを洗うと、 その臭いがコップに移ってしまい、生臭くなってしまうからです。 (3)は、口に入れる物が直接ふれる物を洗うスポンジで、流し台を洗うのにちょっと抵抗があって。。。。。 こういう理由から、流し台を洗うスポンジは別にしていますが、 使用後しっかり殺菌(熱湯で1分着けておく)しておけば、問題ないと思いますよ。 うちの実家ではスポンジ1つですが、私はなんの健康被害もなく育ちましたから! ご参考までに、今度の『たけしの家庭の医学』でスポンジに存在する菌から発生する病気について特集するようです。 これをご参考に視聴されてから、対応を考えてもよいかもしれませんね。