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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:横峯さくらの黄金時代か? それとも群雄割拠の時代に突入か?)

横峯さくらの黄金時代か?それとも群雄割拠の時代に突入か?

このQ&Aのポイント
  • 横峯さくらが昨年賞金女王に輝き、今年もトップに立っているが、宮里藍や上田桃子などのライバルが海外で活躍しており、有村智恵や諸見里しのぶも低迷している。
  • 女子ツアーでは13戦を消化しても全試合違う選手が優勝しており、混戦模様の群雄割拠の時代に突入している可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 11012148
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回答No.2

このカテではあまり拝見しない質問ですが私も一言。 横峯さくらの活躍(黄金時代?)にも興味がありますが今年の「台風の目」はやはり韓国勢ではないでしょうか? ご存知開幕から韓国勢が2連勝した事もありますがUSLPGAの試合減の影響で今年はかなりの実力者が日本ツアーに参戦を表明しております。 移動距離も少なく時差もない事に加え何と言っても日本での試合は大半が3日間競技です、無理して遠い米国に渡り4日間試合するよりも色んな面で優遇(特に食事らしいですね)されている日本ツアーに参加した方がと考えるのは当然の結果でしょうね。 でも日本勢も手をこまねいている訳では無いと思います、あの諸見里プロなどは「簡単にやられてたまるか」と言ってるように他の選手も虎視眈々とその機会を伺っているはずです。 ただ彼女を含む優勝経験のある一流の選手(有村プロや古閑プロなど)はシーズンインからある程度の年間スケジュールを立てて行動している事も事実です、海外参戦予定のメジャー競技等もありますし当然スポンサーサイドや協会の意向などもあり色んな要素(例えば体調の事)などを考えながらペースの配分をしていると考えられます。 特に秋口(9月)からは日本プロや日本オープンの国内メジャー、それともう一つは高額賞金(1億円規模)が多くなる事も要因ではないかと推測されます。 同じ競技なら1円でも高い(多い?)賞金が欲しいと思うのはプロとして当然でしょうしね・・・ 他に韓国勢以外では実力を備えてきた新人プロ(先週の甲田プロはややラッキーかも?)や復調してきた不動プロなど中堅選手の活躍もあると思います、特に今年はあの「岡本綾子プロ」が指導している服部真夕プロや青山加織プロなども期待できる逸材かも知れません。 あの事件を起こした三塚優子プロなんかは今年ブレークしそうな感じがしてたんで少々残念ですが・・・・ あくまで私個人の意見ながら今年は昨年の「諸見里」×「横峯」が「日本」×「韓国」のような混戦になるのでは、と言う気がしております。

sk1272
質問者

お礼

服部プロや青山プロには将来性を感じますね。 仰るとおり甲田プロの優勝にはビックリしましたが・・・ 私個人としては藤本麻子プロに期待しているのですが、 服部プロも青山プロも藤本プロも三日間(四日間)を通して波があり、 コンスタントにアンダーパーで回れていませんね。 悪ければ悪いなりに我慢のゴルフでスコアをまとめる。 そこが横峯プロとの違いではないのでしょうか? ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

現状では、横峯さくらプロが頭一つ抜け出しているというのが事実でしょう。 シーズン当初の成績があがらなかった時でさえパーオン率はトップであって、ショットの安定感は郡を抜いているでしょう。 アプローチとパットが良くなればすぐに2,3勝はしてくるでしょう。 とはいえ、昨年の4強状態(横峯プロに諸見里プロ、有村プロ、全プロ)に比して、それを追いかける2,3番手グループとの力の差が縮まっているのは事実でしょう。

sk1272
質問者

お礼

仰るとおり昨年の4強に去年ほどの勢いが見られません。 まぁ、この4人はオフの間、テレビ局から引っ張りダコでしたからねぇ・・・ 無理も無いと思います。 今年のツアー14戦の優勝者の中で若手と呼べるのは、 服部プロと甲田プロぐらいでしょうか? 優勝したとはいえ、あらゆる部門(リカバリー率やパーオン率)の数字が悪すぎる! これらの数字を上げてこない限り、 4強を脅かす存在にはならないでしょうね。 ありがとうございました。

sk1272
質問者

補足

余談ですが、サロンパスカップの獲得賞金を全額、 宮崎口蹄疫のために寄付し、 ラウンド終了後も練習をせずに、 チャリティーサイン会を開いている横峯プロと、 それに賛同してサイン会に参加している有村プロに敬意を表します。

  • autoro
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回答No.1

実力からすれば他の選手との差は 殆どないと言って良いかと思います いつも感じるのは諸見里プロのように ぎらぎらした闘争意欲が表に出ないこと 逆に申せば、いつも同じ表情でということ 性格がゆったりしているのでしょうか 勿論、ここ一発狙いの場合などは 厳しい顔も見せますが 自分の培ってきた積み上げを 信じ切って、自分のコンデイションと合わせ 自然に振舞っている感じがします 他のプレーヤーとの比較のポイントは この点だと思います つまり、相手がよければ相手が勝ち 相手が崩れれば横嶺プロが勝ち と言う具合になるのではないかと.... 素晴らしい若手が進出してきましたが 若手の実力次第だと思います 横嶺プロのにこやかな笑顔が続くように 応援したいと思いますね 私見まで

sk1272
質問者

お礼

サントリーレディスオープン最終日。 諸見里プロの猛追が始まりましたよ。 まさかこの質問を読んで発奮したのではないでしょうね?(笑) 私が思うに横峯プロは賞金女王になってのオフ(TV出演など)の疲れが出ているのではないでしょうか? それでもコンスタントに成績を残せる横峯プロは真の実力者であることは間違いないと思います。 ありがとうございました。

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