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とらドラ!のみのりんは、別荘行きの前から竜児に少しは気があったと思いま
とらドラ!のみのりんは、別荘行きの前から竜児に少しは気があったと思いますか? 結構鋭いみのりん(もしかしたら自分のことには鈍感?)は、 竜児をいつごろから意識(好意も含む)しだしたと思いますか?
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ごめんなさい、No2です。 質問者さんのコメントについて、追加説明したくなり。 はじめから・・・と考えた根拠は、アニメ第2話で、クラスの竜児ー大河カップルの誤解を解くために教室で暴れたあと、みのりんが 『高須君・・・ごめん。大河がね、言うんだよ。高須君とは絶対付き合ったりしない。だから、誤解なんだって、私だけにはわかって欲しいって。あの子。真剣っていうか、なんか必死な感じの顔しててさ。でも、それってさ、それって・・・。』 って言っています。みのりんは、ご指摘のように鋭い子で、取り様によっては、北村に誤解されないためとも取れますが、最後の言葉にならなかった部分から、この時期から竜児の気持ちには気付いていたかなっと感じた次第です。その後のはぐらかし様、土蔵の中で二人きりになった時の会話などを考えると、既に意識はしていたかなと感じた次第です。 良いように解釈しすぎかもしれませんが。
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- saisaibou2
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きっと、物語の冒頭から初期設定として、竜児に気があったと思います。 ずっと好きだったと言ってましたし。
お礼
はじめから・・・ニアミスぐらいの接点だけで気があったというのは・・・ いささか無理が^^; 回答ありがとうございます。
- siffon9
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> とらドラ!のみのりんは、別荘行きの前から竜児に少しは気があったと思いますか? 思いますね~、でないと別荘で幽霊やらUFOの話なんてしないと思います。 では、いつごろからかと言うと難しいですね。 アニメ第一話冒頭の朝の場面(竜児と大河げ遭遇する直前)では竜児の名字をを知っていました。でもこの段階では、あくまでも北村君の友人としての認識しかなかったと思います。 みのりんは元から大河の親友であり、大河を見守ることを自負していました。なので、二年の四月以降、大河の世話を焼くようになった竜児について、その人柄を観察する機会というのは多くあったのでしょうね。 ですから、この期間の中で、竜児の人柄を知るうちに段々と惹かれていったのではないでしょうか。
お礼
ですよね^^ 私は、みのりんは「第3話 君の歌」辺りぐらいから少しずつ意識し始めたのかなと? 大河は、「第1話 虎と竜」で自分では気づかないうちに… 大河も普通に勘は働くのでしょうけど…天然ですから^^; あーみんは、素直に「第6話 ほんとの自分」あたりかなと そうなると竜児が一番鈍感^^; 回答ありがとうございました。
お礼
合点がいきます^^ ただ自分の恋愛には疎そうな気がしないことも でも 回答内容の可能性も十分あると思います。 自分も酒屋のバイト辺りからかもって思っていましたので^^ ホント いろいろ楽しめるアニメでした^^ 回答ありがとうございます。