3人の娘がいる30代の主婦です。

質問

3人の娘がいる30代の主婦です。
同じ歳の夫がいます。
5年同棲している中長女を妊娠し結婚しました。
相談したいことは、離婚についてです。
気づいたのは3人目の娘を出産した後です。
まずは夫が普段仕事で使用しているかばんから、私が捨てたはずの下着が出てきました。
3女の出産が大変だったため、夫婦生活はあまりありませんでしたので
最初は自分で処理するために使っているのかと思ったのですが
一緒に新品のストッキングが入っていました。
ネットでよく聞く下着女装でもしているのかと、安易に考えていたのですが
その後すぐに児童手当を使い込んでいることが発覚して、携帯電話を調べたところ
私の下着を自分で身につけた画像と、チャットで知り合った男性と外で会う約束をしているメール、相手からのメール、どこかの鏡がついているエレベーター内での自分の裸の画像、
どこかのお店のトイレでの自分の裸の画像（これは画像にそういった題名がついていました）、
それらの画像を携帯のWEBの露出掲示板にアップしていることが発覚しました。
掲示板には、「バイです。パートナー募集中」と書いてありました。
すぐに夫に問いただし（このとき私はかなり感情的だったと思います）、即刻やめてもらうよう
いいました。
そしてそれから今日までの2年間、夫との夫婦生活はありません。
野外での露出行為は、もし人に見られた場合は性犯罪となりいろいろな人に迷惑をかけます。
そのことを話し合って、そういった露出行為もやめてもらうように言ったのですが・・・
最近になって、どうも帰りが遅かったり帰ってこなかったりが多くなったので
また携帯電話を調べたら、まだ露出行為をしていました。そしてチャットもまだやっていました。
チャットのログに、「妻とは離婚するかもしれない」「会えるとしたら○時くらい」と残っていました。
これらを見て、もう結婚生活を維持するのは難しいと思い
夫に話し、役所でもらってきた離婚届を渡したのですが
「離婚するつもりはない」と用紙をビリビリに破かれました。

夫との夫婦生活はない、帰ってこない日もある、こんな状態で毎日がとてもつらいです。
幸い私の実家は商売をやっておりますので、離婚しても実家に帰れば生活はできます。
夫はあまり話をしない人で、不満があっても今まで愚痴や文句を言ってきたことはありません。
ストレスをこういった形で発散させていたのかもしれませんが、私には受け入れることができません。
それも話しましたが、離婚に同意してくれないのです。
こういった場合は、裁判になるのでしょうか。
市役所に弁護士への無料相談のコーナーもあるようですが、まずここで質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

回答No.4

hikarucou

裁判すればいいと思います。
旦那さんにもそういうことをする理由があるでしょうが、やめてといったのに聞いてくれなかった。
浮気もしてるかもしれませんよね？
なら離婚はできるはず。
実家にかえれるなら親権もあなたのものです。
結婚前からそういう趣味があってあなたも黙認しているなら別ですが、これでは詐欺と同じです。
旦那さんが嫌がっても離婚はできるので、行動に出ましょう。
それにしても、旦那さん子供３人もいるのに、家族を守るより自分の欲求が勝ったんですね。
悲しいですよね。

回答No.3

hiro6317

３０代の男です。

ご相談者さんの話をまとめると、５年間の同棲中に長女が生まれて、３人目を出産後に御主人の性癖であるバイセクシャルが発覚しそれをやめるように頼んだが改善が見られず、その上御主人が離婚にも応じないですよね？
とりあえず無料の法律相談にも足を運ばれているようなので、弁護士さんからもアドバイスがあるとは思いますが家庭裁判所に離婚の調停を申し込まれてはどうでしょうか？

心理的、肉体的な観点からも離婚は認められると思いますよ。
先ずは心理的観点からの事を言いますと、先ず御主人は文面を見る限り貴女の妊娠中、もしくはそれ以前より貴女の廃棄したはずの下着を着用、もしくは使用していた事が伺えます。

と言う事は御主人は貴女との夜の生活（つまりは産まれてきた３人目の子とのSEX）にはもうその性癖があり、貴女以外の女性ではなく男性との性行為があった可能性があり妻であり女性である貴女には多大な心理的、肉体的ショックが明らかにあるからです。

肉体的観点からでは、夫婦であるにもかかわらず夜の生活が２年も無く、肉体的なストレスが貴女にはあるからです。
子育ては夫婦共同でするものであるにもかかわらず、自分の性的な欲求を満たすために家庭を顧みずに子育てを妻に一方的に押し付けたこと。

何よりも、妻をそして産まれてくる子供をHIVの感染の可能性を高めた事。
本来夫である御主人は妻や子供の生活、そして健康を守らなければならない立場にもかかわらず、それを怠り危険回避を怠ったことです。

先ずは貴女がすべき事は、離婚の事を考えるよりも先に、貴女と産まれてきた３人目のお子さん、出来れば御主人と唾液などでの接触の可能性のある御家族全員のHIV検査だと思いますよ。
それが子供を、家族を守るべき親のすべき事ではないでしょうか。
貴女の離婚問題はその後でも遅くはないのではないでしょうか。

そもそもHIVはバイセクシャルによる性行為からのホルモン異常から発症した病気です。
貴女の御主人が貴女との結婚、もしくは性行為以前から同一性同士のSEX（ホモセクシャル）をしていなかった保障はないのですから・・・。

HIVの潜伏期間は1年～10年、それ以上とも言われています。
HIVに感染して発病（エイズウィルス）するまでは千差万別です。
貴女だけではなく、貴女がお腹を痛めて産んだお子さん全員にその疑いを持った方がいいでしょう。

貴女の御主人の性行為は普通ではなく、不治の病の一角である病気の根源の疑いがあるのですから。
貴女が万が一それに感染、もしくは発症した場合に貴女の家族、愛する人を守るためには必要な知識ですし、感染していなくてもそれは貴女にHIVについての知識を付けるチャンスなのですから勇気を持ってHIV検査を先ずはお勧めします。

それが貴女の家族を・・愛する人を守る保険であり知識と言う名の鎧になるのですから・・・

お礼

回答ありがとうございました。
HIVについては、すでに検査済みです。結果は陰性でした。
ただし夫に関しては、未だに男性との関係を続けようとしているので
今現在も陰性であるかはわかりません。
そういった話もしてあるので、本人自覚の上でのことだと思います。
もし結婚前からしていたことだとすれば、気づかなかった私にも否があるのかもしれません。
まずは夫の母を交えての話し合いをし、それでも改善できない場合は調停を申し込もうと思います。
親身な回答本当にありがとうございました。

回答No.2

honne2010

離婚調停になるでしょう

娘さんたちのためにも
性犯罪者の家族として世間から後ろ指差される前に離婚しましょう

参考URL：

http://homepage3.nifty.com/mutou/rikontyoutei.htm#1

お礼

回答ありがとうございました。

参考になるサイトも教えていただき、大変勉強になりました。
熟読し今後に役立てたいと思います。
本当にありがとうございました。

回答No.1

kimi1980

第三者を交えて話し合うのがよいのではないでしょうか？
特に相手側の親（義父母）

夫の趣味やら何やらを話した上で離婚となれば納得してもらえると思います。

このまま二人で話し合うだけでは暴力などにもつながると思いますので
ぜひ夫には恥をかいてもらって話し合うしかないです。

もちろん夫の承諾など必要なく義父母に直で相談がよいでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
とりあえずその旨を夫の母に話し、３人で話し合いの時間を設けることにします。
夫の身内もわけありで、義理の父には新しい家庭があり連絡をとることができません。
私の母にはすでに話してあります。
時間を割いて回答してくださり、本当にありがとうございました。