- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キムコスーナー50のエンジン不動。プラグ、エアクリ、キャブは点検したの)
キムコスーナー50のエンジン不動。プラグ、エアクリ、キャブは点検したの
このQ&Aのポイント
- 一昨日、バイクに乗ろうとしたところ、エンジンがかからず加速もできませんでした。
- 突如起こったエンジン不動の症状について、プラグとキャブレターを点検しましたが解決しませんでした。
- キムコスーナー50のエンジンがかからなくなった原因がわからず、困っています。走行距離は1万キロです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
良い火花 良い圧縮 良い混合気 エンジンに必要な3要素です 圧縮不良というのはまず考えられませんから 火花か燃料かのハナシになると思います 感電したようなので火種はOkですね 点火時期の問題もありますが原付ではまず無視して構いません (狂うことはほぼありえない) プラグは目で見て問題なければこれもOK すると燃料という事になります キャブに燃料が来ているか確認されましたか? プラグはぬれていませんか? またキャブがらみで比較的多いのはキャブとエンジンの取り付け部分のゆるみで ここから空気を吸ってしまうためにエンジンがかからない またはかかっても停まりそうになる などがあります 取り付け部分を良く見てください
その他の回答 (1)
- sumer45
- ベストアンサー率17% (52/294)
回答No.2
オーバーフローですね 燃料供給が過多になっていると思います
質問者
お礼
再度キャブレターの洗浄を入念に行い、プラグも新品にしてみたところ、最初は相変わらずうんともすんとも言わなかったのですが、キックを鬼連打したところ、ちょっとかかりそうになり、繰り返してなんとかかかりました。そこからまた止まってしまい、鬼連打を繰り返したところエンジンがかかり20kmほどテスト走行をしてきましたが、以前より快調に感じ、以降無事エンジンもすぐにかかるようになりました。 結局何が原因だったのかさっぱりわかりません。
お礼
回答ありがとうございます。 プラグコードはビリビリしていればokなのですね。 キャブをはずした時に、ガソリンがダラダラこぼれましたので、燃料は問題なしのようです。 プラグはセルを回すと黒く濡れます。 (ただ、前回交換してから300kmぐらいで、すでにどす黒いので、もうプラグが死んでしまった?そんな事ってあるのでしょうか…) マフラーも詰まりはないようなので、すでにお手上げ状態です汗 ちなみになのですが、キャブのパイロットスクリュー??のスプリングを取り付けずに取付けしてしまいました。これが原因でエンジンがかからない等は考えられますでしょうか?