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妻の更年期障害への対応に悩む夫の判断は？
- 夫が妻の更年期障害に対して配慮が足りないのか悩んでいます。また、男性の生理についての理解を求めることは妻を追い込むことになるのか心配です。
- 熟年再婚した夫婦が妻の更年期障害に悩んでいます。妻はセックスを拒み、夫は勃起障害を経験していると思います。
- 夫は単身生活を送り、家に戻る度に同居人として過ごすことになるのではないかと心配しています。３周年を迎えるにあたり、夫婦関係を見直す良い機会だと感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
補足をありがとうございました。 お話を伺うと、更年期障害というよりは鬱の可能性のほうが高いようですね。 もちろん更年期に鬱傾向を示すことはよくあることですので、広い意味で更年期障害なのでしょうけれども、現在ホルモン剤などの処方はないとのことですので、お医者様ももしかするとその方向で治療をしていらっしゃるのでしょうか…。不眠と性欲減退は鬱には多く見られる症状ですし。もしも鬱の治療薬を処方されているとしたら、そのお薬のせいで性欲が減退することもあります。奥様と一度話し合って見られたほうがよいのではないでしょうか。 お引越しを何度もされて、職場や住環境が変化したのもストレスの原因かもしれませんね。これはkuma2006さんにとっても同様かもしれません。週末婚はできれば避けたいところだと思います。せっかくご縁があって、結婚したのに、お互いが辛いときに、離れ離れの時間が多いのはお辛いことでしょう。 メンタルヘルスについては「教えて！goo」にもそのカテゴリーがありますから、そちらで具体的なお薬や治療に関する情報が得られると思います。補足から感じたのは、まずは奥様の精神的なストレスを軽減して差し上げるのが先かなあと思われました。奥様にとって「精神的に甘える」ことのできるkuma2006さんの存在はとても大きなものだと思います。思いっきり甘えさせてあげてください。 女性の更年期によいと言われるサプリメントについては私の主治医に聞いたところ、大豆に含まれるイソフラボンやマカ、メキシカンヤムなどがあるといわれました。 男性のEDなどの症状には、牡蠣などに多く含まれる亜鉛が大切だそうです。またtongkat aliトンカットアリ というベトナムやマレーシアで取れる植物のサプリメントも効果があるらしいです。 まずは奥様を精神的に支える意味でも、お互いの気持ちを恥ずかしがらずにオープンにできる環境づくりが必要かと思います。奥様が精神的に元気になられたら、きっと夜の夫婦生活も復活するのではないかと思います。どうか幸せな三周年をお迎えになりますように。
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- heavenlybamboo
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kuma2006さん 奥様の更年期障害がどのようなものなのか、症状とかお医者様に通っているのか、 お薬やサプリメントなど試されているのか、etc…。などが分かれば、少しお役に立てる回答ができるかもしれないと思います。補足していただけますか。
補足
早速にご心配をいただき、ありがとうございます。レトリバーでしょうか、私の大好きな犬です。 さて、妻の更年期障害ですが、背景をも含めてご説明します。 私たちは約２年前に妻の住み慣れた郷里を離れ、北海道に住むことになりました。 妻は老人介護施設の職を得てしばらく働いていたのですが、職場のマネジメントに問題もあって、人間関係のストレスからふさぎ込むようになり、更年期障害を誘発したものと思います。 婦人科の医師につき、ホルモン剤（円形の身体に貼るタイプ）と安眠のための睡眠薬の処方を受け、定期的に診察を受けておりました。症状としては、偏頭痛、手の平から指先にかけてしびれる状態が続きました。 結果的に妻は、６ヶ月程度で退職し、休養をとっていました。 その後、私の事情も重なり昨年の６月、現在の住居（私たちの郷里）に戻っています。 妻はすぐに新たな職場を得て再出発し、こちらの婦人科医で時々診察を継続しています。 ただ、北海道での処方は受けておらず、現在は特にホルモン剤や睡眠薬を服用してはいないと思います。 しかし、ストレスがたまったようなときには相変わらず偏頭痛の症状が続き、手のしびれも時々訴えます。 処方薬については正確に把握していませんが、概ね以上のようなものです。 このような回答で、十分か分かりませんが、よろしくお願いします。
お礼
heavenlybamboo様 ご心配をいただき、その真心がやさしく伝わってくるような暖かい回答をいただきました。 おっしゃるように、妻とゆっくり話し合い解決していきたいと考えています。 本来なら、ご挨拶をと言いたいところですが、このコーナーからなので失礼します。 大変有難うございました。