こんばんは。

質問

こんばんは。
私(20)には付き合って9ヶ月になる彼(35)がいます。

結婚の話しがでてて先月のはじめに私の家に挨拶に来てもらいました。
(わけあって私はその場には居なかったので話しは彼から聞きました。)

でもお父さんが大反対していて…
理由は
・年齢
・彼が転勤族
これが原因です。
私は一人っ子なのでお父さんは私に近くにいてほしいみたいです。
あと私が35歳の時彼は50歳。
親の介護と彼の介護が重なるかもしれません。

彼は「お父さんとは考え方が違うから結婚はもう無理かもな」と言われました。
そしてお父さんが彼に付き合いが浅い内に別れた方が
自分たちのためと言われたそうです。

私は彼にどう思ってるか聞いたら「友達に戻っても普通に遊ぶしご飯にも行こう」と言われました。
でも私は彼以外考えられないのでその場で大泣きしてなんとか付き合いを続けたいと必死にいいました。
そしたら私の事は嫌いになれないし俺だって付き合ってたいって言ってくれて
なんとか今は仲良く続いています。

そして彼に私がお父さん説得するから絶対に結婚しようと言ったら待ってると言われました…

それ以来私も彼も結婚の言葉は出さないし出てきません。

たしかに私が説得すると言ったけどやっぱり私だけじゃなく彼の力もほしいんです。

彼は結婚する気あるんですかね…？

あと去年の10月からお父さんと喋ってません。
お母さんにはとりあえず今は入社したばっかなので仕事に慣れて1年付き合ってお互いまだ必要としてるならまたお父さんに言ったらいいと言われました。
ちなみにお母さんは彼の事いい印象を持ってくれててお母さんがどこか旅行行った時は彼にってお土産買ってきてくれます。

また最近は「○○(私の名前)に気になる人が出来たら応援する」
「俺は大人だから嫉妬しないし引き止める権利もない」と言われてしまいました。

彼はすごい私の事思ってくれてるし優しいし一緒にいる時も仲良くて彼の会社の人達と一緒にご飯連れてってくれたりします。
長くなりましたが
彼は私の事どうおもってるのでしょうか…
アドバイスよろしくお願いします。

回答No.2

okkinaa

体験談ですが、
子供の結婚に反対したことがないので、
子供の結婚に反対する親の気持ちが理解できません。
また自分自身も若い頃はかなりいい加減したが、
それでも先方のご両親には反対はされませんでした。
まあ、反対されたらその場でテーブルをひっくり返して啖呵くらいは切ってたと思いますが、
そういうものは向こうも感じるのではないでしょうかね。
と余談を書きましたが、
男としては親の言いなりになる女性は好ましく思わないですね。
何しろ結婚後は親より長い年数を一緒に暮らす訳ですからね。
親の言いなりになられるとたまったものではありませんし、
頼りにするべき相手は俺だろという気概もありますからね。

結婚して子供が出来た時に妻の父親から名前をつけたいと言われましたが、
即答で突っぱねました。
子供が大きくなって名前が気に入らなく「なんでこんな名前にしたの」と聞かれた時に、
俺がこうこうこういう理由で付けたと言えないと親じゃないと思ったからです。
つまり親が子供に干渉できるのは名前までだと思っています。
それ以外は子供の人生です。
子供の結婚（人生）に反対する権利はありません。

あなたが親に反対して彼に飛び込んでいかなかったので彼の心は冷めかけているでしょうね。

だいたい親に結婚の許しをもらうというのは、
私は死語だと思ってます。
親に結婚の許しをもらうという形を取った結婚報告だと思いますよ。

回答No.1

blazin

改めて仕切り直しが必要だという実感は持ったんじゃない？
強引に強行突破してまで結婚にこぎつけようとは思ってない。
ハッキリ反対されてるからね。
ただ、まだ9ヶ月の関係なら。
今後もっともっと確実に貴方との関係、縁を深めて。
貴方も含めて二人の関係の大切さ、積み重ねを丁寧に伝えなおす機会は。
今後改めて設けようという気持ちはあるんだと思うよ。
説得云々という部分に拘る前に。
貴方と彼の関係をもっと強固なものにする事。
まずはそこからなんじゃない？
一回で上手く伝わらなければ。時間を掛けて伝えていけば良い。
自分の思いの深さや、貴方と一緒に伝えていく部分も含めてね。
それを今のこの段階でバタバタと被せても。
それは余計にお父さんを追い込んで、頑なさを強くしてしまうんだと思う。
焦っても仕方が無い。
結婚の問題とは別に。貴方自身お父さんとの友好関係を取り戻す事も必要になる。
話をきちんと出来る、聞ける、受け止められる状態にならないと。
将来を決める話や深いコミュニケーションは出来ないんだから。
彼との関係、ご家族との関係も含めて。
もっと時間を掛けて、地に足を付けて、丁寧に進んでいく必要があるんだと思う☆