神と仏の違いを、天地創造の視点から教えてください!
絶望した時、「神も仏もいない!」と言うヒトがいます。神と仏の違いを教えてください!聖書も仏教の経典も読んでいません。ただ、あまりにも大きな概念なので、次のポイントに主眼を置いてお願いします。どの聖書か分かりませんが、「神が天地を創造した!」という言葉があるようです。仏教の経典にも、「仏が天地を創造した!」というような記述内容があるのでしょうか?印象としては、「創られた天地の中(仏や人間を含む)で、仏は、人間の生きてゆく指針を示している」ように感じています。つまり、「神の方が仏より、上位の概念」に見えるのですが?ついでに、「天地創造には、人間も含む?」のだと思います。そこで、聖書では、「この世の天地創造と、あの世の天地創造との、区別がある(対象側の視点!)」のでしょうか?仏教では、「意識の視点(主体側)から、この世とあの世の処世を示している?」ようで、逆に分かりやすい感じがします。両方とも、「天国と地獄」の概念は、同じですか?
お礼
うん、そうですね、レス有難うございました
補足
まあ、親心を超えた親心の様ですよ