- ベストアンサー
皆さんは、昔シャーペンの芯で金色があったのを知っていますか?
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うわ! なつかし~ですなぁ。 こんなのありました。 いや~。 いいもの見せてもらいました。 使った事もありますが、意外と書き心地は普通でしたな。 しかしよくおぼえていますなぁ。 感心します。
その他の回答 (10)
- cuzn
- ベストアンサー率25% (16/64)
懐かしい~~っ!! 世代が違うんでしょうか?私が知ってる金色芯も、他の人が言ってる様に書いたら黒色だった様な気がします・・・??確か今もどこかに大事にしまっていたハズ・・・。 関係ないですけど、この画像、乾燥パスタに見えてきますね。
お礼
そうです、外側だけが金色でしたね。 今もしまってあるんですか?貴重品ですから大事にしましょう。 >この画像、乾燥パスタ そう言われれば、ごもっともで・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
ありましたヽ(^o^)丿 これってライターで火をつけると金の塗装が青い炎を上げながら燃えて黒になるんですよね。 そして・・・燃えた後は滅茶苦茶折れやすくなる。(笑) あれ、当時私は小学生だったような・・・ライター?(?_?)
お礼
えー? そういう発想はなかったですね、燃やすなんて・・・ 青ということは、炎色反応ですかね、何が混じっていたんでしょ? >ライター?(?_?) サバイバル小僧ということにしておきます。 回答を頂き、ありがとうございました。
- ボウフラではありませんよ ミジンコですよ(@-MiZiNkO-)
- ベストアンサー率10% (19/184)
バカにしないでくれる? 知ってるわよそのくらい!
お礼
それは失敬! ですが、自慢するということはそこそこの齢と思慮されますが・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
使ったことあります。銀もありました。本当に金銀で書けるのかと思ったらどちらも黒でした。 そのころシャーペン自体も高価なものが各メーカーから出ていて、金属製のずっしり重いものがステータスでした。安いものでも半分は金属でできていたようで、今のような全てプラスチックの安いものはなかったような気がします。 学校がシャーペンをよく思っていなかったのは、豪華さを競うようになると困るのと、薄くて細い字を書きたがるためではないかと思います。低学年では3Bが義務づけられていたので細く薄いのが「大人」なんだと思い込んでいたものです。
お礼
確かに金属性が多かったでしょうかね。 きっと、今のようなプラ成型の技術がなかったことも一因かも知れませんね。 低学年は鉛筆でしたが、いつからシャーペンになったかは全く覚えていないです。 Bとか2B、HB、Hとか、どれで書くかで性格が出ていましたね。 回答を頂き、ありがとうございました。
>普通の芯よりも倍くらい高くて、 そんなことねーだろ! 100円で12本入り(黒色)と200円で30本入り(金色)じゃぁなかったか? ちなみに白色芯もあったぞ。どっかのメーカーのシャーペンを買うとオマケでもらえたんだーい。お(^ω^)
お礼
なるほど、高い印象でしたが本数を考えたら1.5倍くらい? 白、どっかで見たような見なかったような・・・ 当時は「UNIボール」とか筆記具系のおまけが多かったように思います。 回答を頂き、ありがとうございました。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4190/8707)
はじめまして♪ 古い人間ですので(笑)学生時代に使った事が有りますよ。 たしか、他の物より折れにくいとかだったかな? まぁ、高いと言っても芯詰りやポキポキと折れるよりは普通に使えたので長持ちした分で高価は相殺されていたかと思います。 当時はまだ安いシャープペンシルだと芯が0.9mmの物が有りましたからね。 あ、そうそう、蛇足ですがシャープペンシルを発明したのが家電の「SHARP」ですよ。 社名やブランド名のSHARPの方が後から、らしいです。 蛇足ついでに ラジオとカセットを組み合わせたラジカセもSHARP発祥で、テレビとビデオのテレビデオや任天堂のファミコン、コンピューターをゲーム機として開発製造したのも、、、 文具店で子供が好むキャラクター鉛筆は海外生産品の各ブランドが多いのですが、いまだに信頼性が高いのが三菱鉛筆(ちょい高価ですが、、) 三菱と言う文字を見ると総合商社的な三菱を思い浮かべてしまうんですが、鉛筆の三菱はグループ会社では無くて、創業当時から独立した会社だそうですよ。(テレビで見た時まで知らなかったけれど、間違い無いようです。) 蛇足を重ねてしまいますが、炭素という素材として、グラム換算では一般的な宝飾品のダイヤモンドよりかなり高価ですし、オーディオマニアが憧れた高価なレコード用針先より高価だったそうです(笑)
お礼
そうそう、0.9とかありましたね。 逆に0.3とかもあって買ったことがありますが、ノートに穴が開きやすくて使いにくかったです。 >鉛筆の三菱はグループ会社では無くて そうなんですね、意外と知らない人が多いですね。 三菱のマークが書いてありますから、てっきりそう思ってしまいます。 回答を頂き、ありがとうございました。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
ありましたねぇ。 何度か買った記憶があります。 ウケ狙いですね(笑)。
お礼
>ウケ狙いですね なるほど、友達の間で見せ合うという感じでしょうかね。 でも、爆発的には普及しなかったような気がします。コーリン鉛筆も一度倒産しましたね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
ありました、ありました。 使った事がありますよ。
お礼
この位の年代の方は、一度は目にしているでしょうね。 ケースも分厚いプラスチックで、重厚感がありました。 回答を頂き、ありがとうございました。
- CodeZero00
- ベストアンサー率20% (5/25)
あぁ 懐かしいですねぇ 他にも赤とかありましたよね やわらかくて すぐ折れるのよね
お礼
そうそう、赤もありましたね。買った記憶があります。 黒板の大事なところは赤なんですが、ペンをいちいち持ち替えるのが面倒でした。 回答を頂き、ありがとうございました。
- umaimonhaumai
- ベストアンサー率29% (222/747)
あー、あったあった。 真の表面が金色にコーディングしてあったが、中身は普通の黒でしたがw
お礼
そうなんですね、コーティングでした。 書いている時にそのコーティングがはがれて、字がかすれることもありました。 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
金色でしたが、字がきれいに書けるということはなかったです・・・ コーリン鉛筆は一度倒産しましたが、コーリン色鉛筆として復活しましたね。 これも復活して欲しいです。 回答を頂き、ありがとうございました。