No.5のものより、さらに付けたしです。友達が来たのでさっきはあそこで止めちゃいました。
話は少し変わるかもしれませんが、家族は写真はお忘れなく!日本が特殊なだけで、どこの国も家族を凄く大事にします。だから、家族の写真を持ってないと何あいつみたいな目で見られます。特に、アメリカは顕著!僕の場合、30枚くらい持ってきていますが、それが当然なくらいです。日本と家族に対する考え方は根本的に違うと思ってください!後、プリクラを何枚か持っていると話のネタになって面白いです。アジア以外の国では珍しいので!勿論、ありますが、日本ほど進化してるのは世界どこに行ってもないです。僕の場合、妹のプリクラが手帳に貼ってあるのですがみんな珍しがります。
後は、海外で生活した事がないなら、日本の日常会話の表現の本などに惑わされず、とにかく、その言葉を使う国で生活してた人に、日本で言うのではなく、本当に海外の実生活で使う表現ってのを一通りならっておいてください。僕の場合、英語圏!何度か日本の本屋で日常会話の本立ち読みしましたが、そんなのまったく役に立ちません。例えば、こんな表現はよく使うわりに日本の学校でも本でも教えてないです(もし、英語圏に行く場合は参考にしてください)
Actually→実際にって意味ですが、日本では、ぶっちゃけとかマジな話とかに近い意味で、かなり良く使います。
Anyway→とにかくって意味です。話の流れを転換する時とかまあ、とにかくこう言う事みたいなときとか、とにかく(これもanyway)話の流れを変えるときは良く使います。
I mean→人に言いたい事が正確に伝わらない時に良く使います。僕はこれを意味してるんだみたいな!でも、日本の教育でこれってそんな重要視されてないと思います。逆に、あなたはこう言う意味で聞きたいのって時は、you meanを使ったり、essayなどでもit meansなどmeanは、良く使います。
You know→あなたは知ってるでしょみたいな意味です。そのまんま!少し確認を求めたり、ね!みたいな意味で使ったり、本当良く使います。
などなど他にもありますが、書ききれないので!本当、こういうのって大事ですよ!
個人的な意見ですが、色々な日本の情報はさっきも少し書いたようにネットでも集められますので(着いてから相手の話題に合わせて、ただ、新聞は読んでおきましょう!)、それを心配するより、相手の国の情報集め!本当、これは向こうについてからじゃ遅いんで!それこそ、本当宗教の話から始まって、Asian Food Marketは行く先の町にあるのかとか(これ、結構重要です。日本の食材も手に入るので!僕は良く行きますし、ひょっとしたら、そこで日本人に出会えるかも!即行友達になれますよ!ないのなら、日本の食材を多めに持って行かないと日本が恋しくなります。そのあたりの情報も重要!なんせ、そう言う類のものを徹底的に調べて置く事をお勧めします。
あ、でも漢字と折り紙!
これは喜ばれます
漢字を書いてとか、面白い友達は、自分の名前を漢字で書いてとか(無理!!!カタカナしか!でも、こっちの日本人の友達と笑ってたのは、漢字の名前欲しかったら日本に帰化しろって!でも、それで笑える位言われる事多いです。)、後、笑えたのは、I love youを日本語で書いてって!愛してるってきちんと書いてあげました。それくらい、日本語というか日本のcharacterに興味のある人多いですよ!こんにちはとか日本語で突然言われて苦笑いすることもしばしば!ぶっちゃけ、下手なんで!
折り紙も鶴とか折ってあげると喜びます。