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坂田信弘プロのレッスンを直々に受けた方いらっしゃいますか?
私、埼玉在住33才、ゴルフ歴半年の超初心者です。ゴルフ雑誌をあさる中、坂田信弘プロの本やレッスンビデオの存在に辿り着き、現在、ショートスイング理論の実践に励んでおります。しかしながら、初心者は初心者。なかなか スイング理論を自分の形として体得するのは難しいです。 北海道や九州で塾を開設しているのは知ってますが、1度直々にレッスンを受けるのを夢見ております。理論もさることながら人格的な魅力にも心寄せられる思いです。 坂田信弘プロのレッスンを直々に受けた方いらっしゃいますか?どうしたら会えるのか教えていただけませんか?
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確か坂田プロは年に一回タイ国で プレーツアーを兼ねて10-20名ほど希望者を 募集してレッスンをしながらラウンドしている はずですね ゴルフダイジェスト社に問い合わせてみてください 時期的には2-3月ごろだったと思います 坂田プロの塾は主に小学生や中学生対象で 成人向けにはごくたまに何人か集めて実施する程度 でちょっと機会がないと思いますね 私も機会があれば一度と思っていますが 多分無理でしょう 坂田プロの信奉者としてそんな機会があればと 思うのですが 頑張ってください
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- autoro
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坂田理論「ショートスイング」 が迫力を増してきましたね クラブでボールをヒットするのは最下点ではありませんよ プロのラウンドをテレビで見れば判ると思いますが プロはボールより先のターフを多かれ少なかれ 削っています これはクラブヘッドがボールの位置を過ぎてからも 下のほうに向かっていたことを示します プロが(坂田プロも含めて)よく使う言葉に 「スコアラインの下から3番目でヒットする」 と言う言葉があります クラブフェースの真ん中で打つのではないのです スコアラインの下から3番目でヒットして ボールは更にフェースの上のほうに移動します (ボールが移動するのではなくクラブが下がる) この動きがあるからスピンがかかるのです アマチュアはクラブの真ん中で打とうとするので ボールは力の無いフェースの上のほうに行って しまいスピンにもならず力のない球になって しまうのです クラブのスイングの最下点が右にズレているようですがこれは 重心の移動が坂田プロの理論どおりに 行われていないためだと思います」 難しく考えないで自分の思うような球が出るまで 打って打って打ちまくることですね そのうちに体のほうで自然に反応するように なりますよ がんばって!!!
お礼
autoroさん、お久しぶりです。 その後、ボールの位置と最下点との関係を坂田プロの書籍を探しまくり、ようやく納得できました。やはり最下点は左つま先の前ぐらいにあるべきですね。ただし、ドライバーはもちらんシャフトの違うアイアンで同じ型で打とうとすると、ボールの位置とアドレス時の力配分から意識しないと上手く打てないようです。体重移動の力の割合を変えずにアイアンを打とうとすると、ボールは体の中心側に寄せたほうが上手く打てる(ただし最下点は左足つま先側にあるのでターフを削っていくことになる)と解説してました。また坂田プロとのレッスンについても「おやじ塾」なるものがゴルフダイジェスト社で主催しているのもわかりました。参加の条件もあり、時間的な都合もあることから 検討中ですが、どちらにしても坂田理論、感服いたします。私の6Iはゴルフ始めて半年とは思えないぐらい方向性と飛距離を増してきました。ますます今後が楽しみです。
- autoro
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6Iでテイーアップのショットですか基本に忠実ですね ところでボールを地面に置くとうまく当たらないとのこと まず思い当たるのは姿勢が基本と違っているような気がしますね 5CMテイーアップの分だけ低い位置でテイーアップのときと同じスイングが出来ていないのは 私の経験からすると 「足腰が安定していない」=基本姿勢がズレている 「スイングに力が入りすぎている」=体の軸がブレる 「肩の水平軸が体の軸と一致していない」 「目の高さが上下に動き過ぎる」=体重がつま先にかかり過ぎているとこの動きが多い まだまだありますがおおまかに上記チェックしてみてください
補足
何か紙上レッスンみたいになってきましたね。 私が色々試してみて悩んでいるのは、ティアップ時、ボールの位置、基本は左踵からボール1個分内側ですよね。その場所で打ってきた訳です。しかしティアップされたボールをフェースの中心で捉える時、きっと私はそのティアップされたボールから更に内側5cmくらいの所に最下位点(ヘッドが一番下にくる所)があり、そこから上昇した地点でティアップされたボールを打っているのではないかと思います。(ドライバーで打つ場合はさらに左足土踏まずへ離し、更にティを高くする事を考えれば理屈が合う)。だとするならばティアップをやめて地面から打つ場合、5cm内側地点へボールを置けばヒットできることになります。 ここではっきりさせておきたいのはフェースの進入角。もしショート理論極めし方がティアップの場所で地面に置いても打てるとするならば、フェースの進入角は地面を這うようにして低く入ってきているのだと思いますし、それが理論ですので、私の進入角そのものに問題あるのかどうかです。ただ単に上体の動きやヘッドアップ等の問題であれば、更に何千球と打ちこんで解消するのですが、スイング軌道に問題があるならば、闇雲に続けても状況は改善しないのかなと考えております。スイング進入角と最下位点について自分のスイングが適正かどうかのチェック方法も含めてご指導いただけないかな、というのが私の悩みです。 ティアップした場合、ボールのインパクト地点が最下位点でなければならないとするなら、ティの高さ分だけヘッドの浮きを保ち練習が必要となります。その時、最下位点がきちんとボールのインパクト地点にあるかどうかはどうやって確認できるのでしょうか?またそれが出来たとして、今度はティを無くした場合、その高さをどこで吸収するのかということです。前傾やひざの使い方で高さを落すとなると、スイング弧がまた変わり、ティ用のスイングと地面用のスイングの型を持たねばなりません。それが理論なのでしょうか? 私の悩みはおかしいのですかね?練習が足らない?
- autoro
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誌上レッスンを受けたことはありますよ 約5年前ですが スイング中の呼吸の件で 「ビデオテープ」で詳しく解説しなかった呼吸法について 質問したところ週刊ゴルフダイジェストが 取り上げてくれて 「ショートスイング第2巻で述べようとしているが」と前置きがあり丁寧に解説してくれました
補足
autoroさん、ありがとうございます。 ゴルフダイジェスト社の野性塾にも質問を送ったことがあるのですが、「ヘッド侵入角」と「最下位点理論」をもう少し解説して欲しいのです。 ティアップ6Iで打ってきましたが、地面に置き始めるとダフり、トップがでてショットが安定しません。ティの高さ分、低くなったことにより、インパクトのポイントが変わってしまった?左肩の高さを変えずに意識して回すようにしているのですが、うまくいきません。折角固めたスイングの型をいじりたくないので悩んでます。
お礼
autoroさん、ありがとうございました。 坂田プロのショートスイング理論を推奨されていることから、連絡がくるとしたらautoroさんからかな、とは思ってました。期待通りでした。 良くゴルフ野性塾とかで坂田プロが個別レッスンの機会をほのめかすコメントがあることから、以外にレッスンを受けた方、頼っていった方がいるのかなと思っている今日この頃です。