離婚した相手が、病気と知ったらどうしますか？

質問

離婚した相手が、病気と知ったらどうしますか？

離婚した元夫から、自分はガンかもしれないとメールが来て気分が落ち込んでいます。
私と子供たちが知らないうちに自分が死んでもなんだと思って連絡したとのこと。正直、もう離婚しているのにこんなことを聞かせられて、心が曇ってしまいました。

元夫は、別居中に他の女性と交際しており、結局私たちは離婚しました。その後は養育費は支払ってはくれましたが、子どもたちとも接触はなく、進学などのお金の援助も無いという感じでした。

最近になり、再婚相手と離婚したようです。そのころから、こちらに連絡してくるようになり、身勝手な夫の気持に振り回されたくないと思っていました。そして、今回このような連絡が入り、ますます気分が滅入っています。
口先だけの、子供を思っているという態度も、もういい加減嫌になっています。

本人は、もしもの場合の前に子供たちに会いたいとか、葬式に来てほしいだとか望んでいるのかも知れません。
でも、私は子供たちにそんな深い悲しみや心配事を与えたくありません。
離婚後、父無しの生活にやっと慣れて生活してきたのに・・・
離婚後に、父親としての役割を充分にはたしてきてくれていたわけでもないし、本来なら再婚相手と上手くいっていたら、連絡さえもしてこないような人です。

なのに、本当に勝手です・・・夫婦だったのですから、私は彼の体が心配です・・でも、離婚前の苦しみを忘れてはいません。彼は私とこどもたちより、別の女性との生活を選んだのですから、もう、彼のことで思い悩みたくないのです。

皆さんなら、こんな場合どう対処しますか？

メールに対して返事もしていません。病人に対して、今の私の気持ちを正直に言う勇気がありません。メールが来るのも怖いので、拒否にしているのですが。
今後私はどうしたらいいのでしょう。
私はもう、関わりたくないし、こどもたちにも会わせる気もないし、葬式にも行かせる気はありません。

このまま無視していいのでしょうか、それともどう対応すれば、彼も心静かに納得してくれるのでしょうか？

回答No.9

796379

本人にガン告知する医者もそうはいないでしょう。
大概は本人には言わなくても気づいているでしょうが。

離婚後、養育費さえ踏み倒す夫が８割もいる中で払い続けただけ立派。

進学費用って、お子様は大学生ですか？

無視するのはあなたの自由ですが、何年かして父親が死んでいたことを知り、
直前に連絡があったことを知ったら子供はどう思うでしょうかね？？

回答No.8

kano20

ガンかもしれない、、、、しれないって、ガンと宣告された訳ではないということですね。

しれない、、、なら惑わされませんように。
気弱になって病気と言えば、リセットされる人生だと勝手な妄想でしょう。
しかも再婚相手と離婚しているなら２通り考えられますね。
二度目の妻にも同じようにメールしている可能性も考えて下さい。

ガンかもしれない、かつての妻二人に自分の病気を心配される可愛そうな自分と妄想中。
２度目の妻に軽くあしらわれたので前の妻にもメールして同情してみよう。

関わりたくないならメールで返信を。
「結婚離婚を繰り返す人には同情は出来ない、しかもガンですじゃなくかもしれない位なら医者と親に相談すれば？（笑）」
私なら（笑）を入れてちゃんと返信してあげます。

回答No.7

morinosa11

メールに返信しない、、、ということが　貴女の答えですから

身勝手な夫も　それくらいは理解できるでしょう。

それでも何度もメールが来るようでしたら、携帯は変えましょう。

私なら

「散々、私達を苦しめた　その慰謝料分として　

保険にでも入ってるのでしょうか？　もし、入ってるのでしたら

保険証書をベットの枕元にでも置いててください。貴男が亡くなれば

保険会社から連絡が　こちらにくるでしょう。

もし、それくらいの誠意を見せてくれたら、「葬式くらい」出てあげてもいいです」

くらいの返信をして　すぐに携帯を変えます？（笑）

回答No.6

virtuoso-

相手の考えは想像がつきますよねぇ。。。

＞自分はガンかもしれないとメールが

かも知れないで連絡してくるのだから。
確定し、予後も長くない、相続のこともあるので、よければ一度話をしておきたい等々の必要な要件ではないですね。要するに気が弱くなって里心がついたと。
もうこれ以上振り回されたくなければ捨てておくしかないでしょう。
あなたが将来気持ちの余裕ができた時に、離婚後どういう半生を送ったのか、聞き集めて冥福を祈ればいいのではないですか？

関係のない話かもしれませんが、昨年のことです。
私の友人からある人物がなくなったことを知らされました。もうすでに数年経っているそうです。そろそろ言ってもいいかしらと。というのは、私が若い頃、すったもんだがあった人なのです。もう無理と別れたことそれは当時も今も全然後悔してません。それでも若い頃は恨みがましい気持ちも少しありました。結果として、楽しかるべき青春時代の汚点のようになってしまったからです。
それが、近年では、私も大人になれたのか、あれはあれで、彼もいい人生を送ってくれてたらいいなという気持ちになってました。
概略では、その後、彼は歯車がくるいっ放しだったみたいです。私と別れてから人生下降線。なんだか感慨深いものがありました。そういう人と一緒にならなくてセーフ、ラッキーというよりも、どうして彼は踏みとどまれなかったのだろう、私とのことも、あそこで踏みとどまって人の言うことに従ってくれてたら違っていたのに、、それがやっぱり人生の分かれ道だったのかな、別れたことも、今の結果も必然なのかな。。。

自己主張の強すぎる人（私の元彼）、自分勝手な人（質問者さんの前夫）は幸せにならない。結局、そういう人生を自分で引き当ててしまっている。そう思います。
もう、どうしてもあげられないのではないですか？
病気ならお医者様に縋りましょう、それだけです。

回答No.5

zz400n

この場合悪いのは夫であり死ぬもの仕方が無いかも知れません。
どうしても連絡を取るのがいやなようでしたら下記にも書いてある様に着信拒否、メール拒否、携帯交換などの処置を取るべきだと思います。
夫の行動からしてみれば（自業自得）なのです。
それでは別目線から考えましょう。
(1)子供の気持ち。
まず子供自信に問いかけてみて父親に合いたいか、会いたくないかを聞く。会いたくなければそれでよし、もし逆であれば検討してみる。
どんな裏切りをした父親でも父親には変わりなく、子供としても会いたい気持ちはあるかもしれません。
あわせたくない貴方の気持ちも十分に分かります。しかし今会えないと一生あえないかも知れないのならば聞くべきだと思います。
※再婚をされてるようでしたらご主人に相談もお忘れなく。
(2)これからについて。
文面を見ていると貴方が離婚後、かなりの苦労をしてきたのかが分かるような気がします。
正直忘れたい気持ちも分かります。
しかし、恨みを持ち続けても疲れるだけです。
この相談をしてくる事自体が迷っている証拠だと思いますので会って恨みの一言でも言ってやるのも1つの方法です。
最後に許す事ができれば貴方の心もすこし軽くなるでしょう。
恨みは心にとって負担なので。

回答No.4

huankaisyo

私も同じ様な立場なので、心中お察しします。

私が主様の立場になったら・・・と考えると、やっぱり今の家族の生活が優先になります。
仮にも以前は好きになった人と、元妻の立場では思いますが、それでも身勝手な人には何もする気にはなれません。返事を返すと相手は図に乗りますので、絶対にしない方がいいです！！
他の方が回答されているように携帯電話も替えた方が、気持ちを滅入らせる要因も届かなくなりますよ☆

　今の母子の生活に慣れて今の状態を望むのであれば、相手には何もしないのが一番だと思います！！

回答No.3

tsuyoshi2004

他の状況がわからないので・・・・

離婚（別居）された時のお子様の年齢と今の年齢や質問者さんが再婚されているのか否かでも違うような気がします。

仮に、子供に良くても悪くても父親の記憶がある年齢で離婚して、現在はある程度分別のつく年齢（高校生以上くらい？）であれば、子供には父親が病気であることを事実として伝えた方がいいと思います。
そ子から先は子供の判断でしょう。

夫婦は別れれば他人ですが、子供にとっては良くても悪くても父親です。
子供が見舞いに行きたいといえば行かせればいいし、会いたくないと言えば会わなければいいでしょう。

回答No.2

joqr

現実問題として、葬儀に参列できますか？
誰だか　みんな知っているんですよ？
針の上の筵では済まないでしょう

＞このまま無視していいのでしょうか

あなたが守るべきは自分の家族
それだけを考えてください

＞それともどう対応すれば

携帯は解約してください
新しい携帯で、連絡が取れないようにしましょう

もう死んだものと、過去は忘れてください
それが、彼の選んだ道です

回答No.1

sakanatchi

もう、ご自身で結論は出てますね。
『夫婦だったのですから、私は彼の体が心配です・・でも、離婚前の苦しみを忘れてはいません。彼は私とこどもたちより、別の女性との生活を選んだのですから、もう、彼のことで思い悩みたくないのです。』
そうですね、彼のことは忘れることです。

メールに返事をしようものなら、向こうの思うつぼです。絶対にやめておいたほうがいいでしょうね。
元夫の不幸より、あなたと子どもの幸せを優先させて下さい。