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異常なほどの怖がり

私は異常なほど様々なことに恐怖を感じます。 それも、人間に対してではなくて、なんというか。。「何だかよくわからないもの」に異常に恐怖を感じます。 誰でもそういうところはあるのかもしれませんが、友人を見ていてもちょっと自分が怖がりすぎだな、と思うことがしばしばあります。 例えば、職場で最後に店を閉める係りになった時。 誰もいない2階に行くのがとてもとても怖くて時々変わってもらったりしています。 閉まっているドアを開けるのもとても怖いです。 暗い部屋に背中を向けて掃除などをしているとどうも後ろが気になって気になって掃除になりません。 ビックリする頻度も平均を超えていると思います。 ビックリした自分に腹が立つこともしばしばです。ビックリすると疲れますので。。。 普通人は、年を増すごとに怖いことが減っていくように思います。 子供のころに怖かったことが今ではまったく怖くないという意見を良く聞きます。 「ストーカー」がこわいとか、「殺人犯」が怖いとかではなく、「何だかよくわからないもの」をいまだにこんなに怖がっている原因はどんなことが考えられるのでしょうか? 私は結構いろんなことを想像してしまう性格です。 20代前半の女です。

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回答No.2

想像力が豊かなんじゃないでしょうかね。 たとえば目の前に包丁があったとしますよね。この包丁が落ちて足に刺さることを考える、そうすると怖くなりませんか? 私の知人に、目をつぶれない人がいます。例えば髪を洗う時に目をつぶりますよね、それで目を開けてそこに何かいたら怖い、とか、目をつぶっている間に何かおこるんじゃないかと怖くなるんだそうです。 そういうふうに、自分が考えることで怖くなってるんじゃないですか?もしそうだとしたら、「そんなことあるわけないじゃん」と考えるようにしてみてはどうでしょうか。意図して気持ちを白けさせるというか……。

nefertari
質問者

お礼

あぁ、私も目がつぶれなくなる時があります。 顔を洗いたいのに目がつぶれないので片方ずつ洗ったりとか(笑) 確かに、その包丁の例を伺いますと自分で自分を怖がらせているのかなとも思います。 ただ、私も「そんなことある分けない」と思おうとしていることはしているんです。 なのに、怖い妄想が暴走してしまうというか・・・。

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  • hikifune
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回答No.4

こんにちは。 自分は 昔はオバケとか、えたいの知れないものに対して怖い気持ちがありましたが、 今はほとんどありません。 理由は、母の死です。 母が死んでからは、 「もし、オバケで出て来てくれるなら嬉しいし、得体の知れない物が出て来ても、違う世界への道案内をしてくれれば面白い。」という気持ちになりました。 なにに怖がっているかの定義付けだと思います。 *2階にあがって想像の付かない物が出て来る のではなく、 「今、2階に上がらないと、今日中に悪魔が降臨する。 とか、 *今、閉まっている「このドアを開かないと、このドアは一生開かなくなる。」 とか *こんなことで怖がっていると「恐がりの大王様」に怒られる。 とか、怖い物を逆作用で消してしまう様な意識の逆転をしてみてはいかがでしょう?。

nefertari
質問者

お礼

とてもユニークな方法です。 私も、怖い時ではありませんがこんな風にして自分を奮い立たせる時があります。 例えばとても嫌なことがあって、でもどうしてもやらなければならなくてといった場合などにこのような考え方をする時があります。 勝手にジンクスを作り出すというか。 こんどから怖い時にもやってみます。 ありがとうございました。

  • bttf2003
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回答No.3

答えは、すでに自分が回答しています。QNo.591235のA#2に、>「気にしない、気にしない」と自分に言い聞かせます。 簡単な自己暗示なのです。何回も繰り返すとその気になってきますよ。(これが、あなたの答えです) この通りに実行すれば直ります。 原因は、強迫神経症の軽い症状です。自己暗示でほとんど直ります。もし、どうしても直らなければ心療内科、または神経科へ行って診察してもらって薬を処方してもらえば徐々に直っていきます。そのとき、自分の症状を話しすればアドバイスも、もらえます。

回答No.1

考えられるとすれば、なにか、昔こういうことを気にするようなことを体験されたりしませんでしたか? 又は、昔から何か怖いことが起きるんじゃないかという想像をするくせはありませんでしたか? そういう風なことは起きないと考えてみませんか?やばいと思ったら、大丈夫と考えるようにしてみてはどうでしょう。 それがきついようでしたら、心療内科へと行かれることをお勧めします。