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免疫グロブリン IgGについて
IgGは抗体で、外部抗原からの感染等を防御するのが本来の目的だと思います。が、とあるテキストに「抗ウイルス性抗体、抗細菌性抗体の大部分はIgGである」とありました。「抗~」ということは、人体にとってはマイナスですよね。どういう場合にIgGはこのような働きをするのでしょうか。そもそも抗体というからにはIgGは、生体にとっては味方ですよね(表現が変ですが)。詳しく教えていただけると助かります。
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- myeyesonly
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですね、抗体にはそれぞれ特異性があるんですね。例えば抗TSHレセプター抗体はマイナスですが、全部が全部そうではないという意味ですよね?大変参考になりました。