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一太郎から変換して困っています。お薦めの参考書などありますか?
会社が一太郎からワードに変えたせいで過去の書類が うまく開いたり開かなかったり、開けてもうまく編集ができなかったり大変なんです。例えば段落や罫線が をうまく変えようと思ってもうまく変えられなかったり、リターンキーを押しただけで下に罫線ができたり。行の始まりが突然変わったり、それにたまに削除できない行があったりします。行の文字と文字の間の 空白も多かったり少なかったりこのあたりの事勉強できる詳しく丁寧な参考書?のようなものを探しています。教えてください。よろしくお願いいたします。
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参考になるかどうか分かりませんけど、私はアンテナハウスという所から発売されているリッチテキストコンバータというソフトを使って一太郎のファイルなどをWordやExcelに変換しています。 その他、書院や文豪などのワープロ機で作成したファイルもWordなどに変換出来るので便利ですよ! 下記のHOME-PAGEに詳細が書いてありますし、体験版をDownloadして使う事も出来ますので一度試してみては いかがでしょうか? 頑張って下さい!
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- takkuni
- ベストアンサー率24% (166/676)
一太郎ファイルをtxt形式に保存し直して、ワードに読み込んで段落や罫線の再編集をする。手間もそうかかりませんし金もかからない方法だと思います。 表組は区切りの箇所にTabを入れてやれば一発で変換できますし、後はセルの大きさの調整をします。 #2さんが仰るように複雑な書式のところだけオブジェクトとして貼り付けWクリックで一太郎から修正、反映させることもできます。
- gura_
- ベストアンサー率44% (749/1683)
微細の違いについては、両ソフト会社でも明らかにしていないと思います。 1 この場合は、現在のワードが一太郎のどのバージョンまで変換可能になっているかを、「ファイル」→「開く」の「ファイルの種類」で確認します。(Word2000なら一太郎9) 2 以前の一太郎の文章をそれで可能な出来るだけ新しいバージョンで保存します。(上の場合では一太郎9) 3 そのファイルを改めて、ワードで「ファイルの種類」を指定して開き、対応出来ていない部分はワード側で修正し、ワード文として保存する。 のがよろしいかと思います。 他に、リッチテキストファイルを仲立ちにする方法もありますが、上記の方が良いと思います。 厳密に言えば、どのファイルもそれを作ったソフトのそのバージョンでしか有効でありません。 同じワード同士でもバージョンが違うと、レイアウトなどの細かい、もしくは独特の部分については、同一にはなりませんので、同様の手当てが必要です。
- toshihiko_ooishi
- ベストアンサー率33% (175/520)
一旦、HTMLとか、機能の少ないファイル形式に変換して、余計な書式を削除してしまうのはいかがでしょう。 また、一太郎ファイルをそのまま使うなら一太郎ビューアもあります。
- coco1
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wordから一太郎ファイルを開くパターンと、一太郎側でword形式に変換して、wordで開くパターンとありますが、どちらも試されましたか? また、一太郎特有の、罫線を使って地図や組織図みたいなものを作る機能は、wordにはそもそもありませんから、うまく変換できない可能性大です。そういう箇所はあらかじめ図形として取り込んだり、オブジェクトとして別データとして作成しておけば、wordでも取り込み可能です。 あるいは再編集の可能性のない文書ならばpdfに変換してしまうという手もあります。
- Hageoyadi
- ベストアンサー率40% (3145/7860)
コンバート時の不具合についての参考書籍やwebページというのは心当たりがありません。Wordについてのぺーじはたくさんあるんですけどねぇ。 コンバートスターやリッチコンバータなどのアプリケーションを購入できればいいんですけど、高価なアプリケーションですし、お乗換えになったということですので、これらのソフトのお試し版を使って、試用期間内に一気に全部のファイルをコンバートしてしまうってのはどうでしょう?