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充電式電池はどう違う?
充電式電池はどう違う? 家電店の売り場を見ると、パナソニックのエボルタとサンヨーのエネループがほぼ同じ価格で並んでいます。(例えば単3×4本で1400円位) たまにソニーの充電式電池を見かけますが、価格が結構安いみたいです。(単3×4本で900円位) このソニーの製品はもしかしたら容量の少ないタイプかも知れませんが。 各メーカーまたは製品ごとに何か特徴や性能の違いがあるのでしょうか?? お時間のある時にでも教えて頂けたら幸いです。
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エネループもエボルタも、どちらも微妙な特長や性能の違いは無きにしも非ずですが、実用上はほとんど無いと思ってもかまいません ただ、異なる銘柄の電池を混在させて使うのは厳禁です。 例えば、4本入れる機器に、エボルタを2本、エネループを2本など 燃えたりはしませんが、本来何百回も充電できる寿命が、数回でダメになるなど、著しく劣化することがあります また、同じ銘柄でもしばらく使い続けてきた電池と、新品電池を混在させても、やはり寿命を縮める可能性があります 混ぜないようにするには、まずはエネループを買って、その後にエボルタを買えば、模様が違うので一目でわかります マジックとかで印をつけても、けっこうすぐに消えてしまいます ソニーやイトーヨーカ堂とかに売っている極端に安い電池は、容量が半分くらいになっているだけで、それ以外は性能や品質が悪いわけではありません
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- kvm
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充電式電池は昔からあるのですが 近年 エネル-プが出てから 急に広がったようです エネル-プの大きな特徴は放電しにくいと言うことです ようするに すぐに減らないと言うことです 今までになかった 充電式電池だったので 消費費者に受けました 今までの 充電式電池は2-3日後 使い物にならなかった だからといって エネル-プは大容量でもありません 電池を何に使うか これをまず 決定してから 各メ-カ-の特徴に応じて 購入すれば良いと思います とは 言っても ドングリの背比べですが 私は標準的なエネル-プを使用しています サンヨーは充電式電池のトップメ-カ-です この充電式電池技術が欲しい為に パナソニックがサンヨーを買収したのです パナソニックの電池が優秀ならばサンヨーを買収する理由もありません
- hanmemomo
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充電式には大きく分けで3種類あり、 ニッケルカドミウム ニッケル水素 リチュームイオン(ポリマー含む) で、一般に使われるのは前者2種でしょう。 で、見たものは「ニッケル水素」だったと思います。 電池といっても特性があり、 例えば大電流を短時間流すのに適した電池や、小電流を長時間流すのに適したもの と、ただ電池といっても特性は多いのです。また、自然放電といって 保管するだけで電池の容量が低下する現象があり、これらをどう対策してきたかで 値段や性能が変化するのです。 乾電池の赤電池と黒電池も違うのですよ(ちなみに) で、だいぶ電池の特性が安定してきているので、エネループなどで問題がでないのであれば、 それを使うことで安定した電源供給が出来ると思います。 あと、乾電池は1.5Vでスタートして0.8V程度で終了しますが、 充電池は1.2Vから長く1.2Vを維持した後に急に電圧低下を起こします。 さらに乾電池タイプの充電池はこの特性を1.5Vで出来るようにしている物もあり 今までの乾電池専用機器での使用を可能にしていますよ