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ホンダアクセス ブライトポリマーを施工しています。バンパーについた虫取
ホンダアクセス ブライトポリマーを施工しています。バンパーについた虫取りについて質問なんですが、市販されている虫取り用のスプレー等をブライトポリマーを施工した塗装に使用しても問題ないのでしょうか?また良い虫取りの方法を教えてください!(仕事で多忙なため洗車は2週間に一度程度です。)
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- pasmoasimo
- ベストアンサー率39% (45/114)
基本的に、コーティングは人が見えるほどの膜厚はありません。 あくまで表面をなだらかにして汚れを落としやすく、洗いやすくするためのものですね。 虫あとに関しては先の方がおっしゃっているように、こびりつくと簡単にクリア層まで浸食します。 ですのでなるべく早く、ペットボトルの水でいいので表面を洗い流す必要はあります。 私の場合、高速道路を走ることが多いのでペットボトルに水を入れて常備してあります。 以前こびりついた虫あとを落とそうとしたのですが2日以上たつとかなりしつこいです。 その場合はティッシュにお湯をかけてその場所をしばらく蒸します。 それでも、表面の跡はとれてもシミのようになります。 ただシミになっても、その先の何回かの洗車によって徐々に消えてしまう癖もあります。 酸化した層が段々中和されます。 基本的に市販の水垢落としや虫跡取り剤、ピッチタールクリーナーはコーティング層も落とします。 コーティング保持、ということでは使わないほうがいいのですが、ブライトポリマーにはメンテナンス剤が付いていますよね? それで落としてみてだめなようならば、一度ディーラーに相談されてからのほうがいいとおもいます。 市販のコーティング剤ならば、気にせずに市販のクリーナーを使っちゃってからまたコーティングし直しってできるんですけどね。その点ではディーラーとかのは値段が高い以上難しいですね。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
ブライトポリマーは「フッ素樹脂ポリマーコート」なので、溶剤入りのスプレーを使用した場合、効果が無くなる恐れは十分にあります。 また虫の体液を防御するほど堅固な皮膜ではありませんので、虫の屍骸が付着した状態はポリマーコート層を侵食して塗装表面を犯す恐れもあります。 初夏の高速走行等で、付着した虫の屍骸は「何がなんでも早く取る事」が必要です。 虫が乾燥していない付着直後なら水を十分に含んだタオルで除去できますが、乾燥した屍骸の場合は、40度程度のお湯を掛けて柔らかくしてから、洗車してください。 尚、この様な虫対策を行う場合、シラン系、シロキサン系、シラザン系等のガラスコートが有効と考えられます。(個人的には推奨)