• ベストアンサー

TOEIC点数・・・

通訳・翻訳の仕事をするにはどのくらいの能力が必要なんでしょうか?。TOEICの点数でいうと何点くらいでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Bong
  • ベストアンサー率35% (103/288)
回答No.4

翻訳学校に通っている者です。 学校によっては、TOEIC900点レベルに達するまでは翻訳・通訳のクラスへは入れず、英語の勉強のみに集中させるというところもあるようです。訳の仕方云々の以前に原文がちんぷんかんぷんでは、勉強になりませんからね。 プロの通訳の方は、TOEICなら950-990点をコンスタントに取って当たり前でしょうね。あのテストはネイティブの小学生レベルですから、そんなものが聞き取れないようじゃ仕事なんてできるわけがありません。 翻訳者は基本的にリスニングは必要ないので、TOEICのスコアは通訳者以上に意味のないものですが、リーディングパートに限って言えば、やはり満点に近いレベルがあって当たり前でしょう。 いずれにしろ、英語力は必要となる能力の一部であって、日本語のセンスや専門知識などがないと仕事なんて到底できません。原文の意味は取れても日本語で書けないで苦しむことは良くあります。 ここまでは英日翻訳・通訳について書きましたが、日英翻訳・通訳では当然ながらより高い英語力が必要です。 わたしはまだ受けたことはありませんが、ほんやく検定 http://www.jtf.jp/ や通訳検定 http://www.jipta.net/ の方が、評価基準として有効なようです。

その他の回答 (3)

  • pearl17
  • ベストアンサー率35% (95/270)
回答No.3

はっきりいって、翻訳とTOEICは直接の関係はほとんどありません。 TOEIC○○点ですと自信たっぷりの方でも使い物にならなかったり。 もちろん英語は必要ですが、翻訳の場合、いかに正確でわかりやすい日本語を書けるかのほうが大切だと思ったほうがいいです。

noname#5645
noname#5645
回答No.2

通訳系の学校に通っているのですが、通訳としての仕事を正式に請け負うにはTOEICは満点レベルでしょうね。要するにあのぐらいの英語では間違えないということというか。通訳が出来る英語と、普通に話せる英語とはレベルが違うように感じます。 翻訳のほうはちょっと判りませんが。 私の友人は学生の時に、920点をとっていて通訳学校に通ってましたが、自分はまだまだだといってました・・・。

回答No.1

日本人の中に何人かカタコトの日本語を話す外国人が いるくらいであれば、通訳にはCランクでも十分重宝 されると思いますが(一人いるだけでもどれだけ 助かるか…)、本格的なものでしたら、やはりA,B ランクは必要でしょう。   TOEIC委員会の相関表+STEP英検との互換性の目安: A=860点以上≒英検1級 B=730点以上≒準1級 C=470点以上≒2~準2級 D=220点以上≒3~5級 E=220点未満=単語程度でしか通じない