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多少ブサイクでも、素敵な男性に愛される人の共通点は？
- 多少ブサイクでも、素敵な男性に愛される人の共通点は？ブサイクでもモテる方法
- ブサイクになってもモテるためのポイント
- 女性の年齢や外見に関係なく、愛されるポイント
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「素敵な男性」の基準をどこに持っていくかで変わってくるでしょう。 外見なのか、収入なのか、人間性、それとも生き方…。あなたの理想とする男性像がどの様なものであるかで対処の仕方は変わってくるでしょう。 仮に、外見云々という事であれば、それに見合った「何か」が必要ですが、それは「見た目」に限るとは言い切れません。その人が求めて居るものが見た目の良いパートナーであるかどうかは、たくさんの会話や少し踏み込んだ様々な事情によって分かってくるのです。 確かにボロボロの服を着ていて平気な女性はどうかと思いますが、だからといって日々高価なブランド品ばかりを身に付けている女性もどうかと思うのです。 人と人とは釣り合いだとわたしは考えているので、ちょっと小奇麗にまとめた服装やアクセサリーで武装は十分でしょう。 あとはコミュニケーションです。 男性から話しかけられやすいという事はとても有利で、素敵なエッセンスだと思います。誰からも話しかけられないような人と比べたら段違い平衡棒で、辿り着くポイントが大きく異なるはずです。 あまりご自分の年齢は気になさらない方がよいでしょうし、見た目も気になさらない事です。それはあなたの行動に無意識に制限をかけて見逃してはいけない瞬間を見過ごす結果に繋がるからです。 過去にモテ期があったという事ですが、その時のあなたを取り囲む要素を思い出してみてください。若さが関係する部分はあったとしても少々の事だと思うのです。 男性に話しかけられやすいと言う事は、あなたからの反応が楽しい上に、また話しかけてみたいと思わせる魅力があるからです。 「あぁ、この人と話してもあんまり面白くないな。」と思うと、特別用件でもない限り話しかけたりはしてこないと思うのです。 ここで少し話題の軸をずらしますが、とある地方の有名温泉の女将の話を書きます。いわゆる老舗なのですが、とても美人女将とは言えない巨体（失礼なのは承知で書き続けますが）で、年齢も５０近いと思われ、無理矢理熱く塗ったお化粧がちょっと痛々しい方なんです。しかし、宴会や一般のお客さんの食事が終わり、ちょっとした時間が空いた時に、その旅館の一角にあるマイナーな方のラウンジでその女将が休憩を取ろうと席に座ると、常連のお客さんが一人、二人…と座ってくるのです。女将は疲れて居るのに笑顔で「あら、いらっしゃい。お茶でいいかしら。ここではお酒は出ないのよ。ごめんなさいね。」と言いながら脇にあるポットから「ご自由にどうぞ」と書かれた札の置いてある茶碗をひっくり返すと、そっと注いで客の前に差し出すのです。常連客は若い連れ（新顔）を連れてきたりもします。「あら、お初よね。」とにこっり笑ってお茶を出します。そこからが凄いのです。女将は早朝に配られた新聞と夕刊を全て読んでいて、それをネタに経済の話から芸能の話まで、ありとあらゆる客の突っ込みに１００パーセント以上の返答をするのです。お茶が減ると、次から次へとお茶を注ぎ足します。そういう文化の県なので。客はトイレに立つ事はあっても「すぐに戻ってくるから、女将待っててよ。」といって急ぎ足でトイレに行って急いで帰って来るほど人を惹きつける人間性を持っているのです。一人の常連客の方が言いました。「温泉なんかどうでも良くなっちゃうだろ？この人に会えると楽しいだろ？本気で離婚してこの人と再婚考えちゃうくらいだよ。」と。それを聞いていた女将は「あら、ダメよ。私の大好きなダーリンがまだ生きてるから。あはは。」と上品に笑うんです。 実に充実した時間を与えてくれる人には、年齢も容姿も関係なく人が集まるのです。 これが逆に、同じ容姿であっても下品で粗野な仕草や語り口調で、タバコでもふかそうものならそれに見合った人は集まってくるでしょうが、お世辞でも「再婚を考えちゃう」だなんて口にする人は居ないと思うのです。 見た目や年齢に拘らずに、人と人とのお付き合いを重視して話し掛けてくれる人があなたにはふさわしいと思いますし、そういう人は結構居るものです。 女性らしさが見え隠れするニュアンスで表現できるならばいつまででも女性だと思います。オッサンみたいになるとその人は身体は女性でも人間としてはやはり男性ですよね。そうなると、オッサンとして扱いますね、私も。 ふとした気遣いや、言葉のしとやかさ、笑顔の柔らかさ。女性らしさを表現するアイテムをあなたはたくさんもって居るのではないでしょうか。 自信をもって飾る事無くあなたらしい女性らしさで周囲の方々と接する事をオススメします。焦る事は禁物です。おおらかさこそがひとつの大きなキーワードだと思うからです。 ゆっくりじっくりいきましょう。
その他の回答 (2)
本能に直結しやすいのは、腰のくびれがあるかどうかでしょうね。 細すぎても太すぎても駄目で、理想的なバランスがあるようです。 興味があれば検索したりして調べてみてください。 統計的には、女性の平均初婚年齢が28歳で、結婚に至るまでの交際期間に平均4年掛かっていますので、実質的なピークは24歳で、それからは下降線をたどるといったところになるのではないでしょうか。 もちろん、外見年齢もおおいに関係あるでしょう。 また、同い年～2歳年下の女性を選ぶ男性が多いことから、年下にこだわるのは狭き門を歩むことと鳴るでしょう。 スタイル・肌の張り・しぐさ・言葉遣い。これらの総合力が女性らしさを強調するポイントとなるでしょう。
お礼
腰のくびれはなくなってきています。 やはりくびれは大事ですね。 肌の張りもやばいですね・・・。 しぐさはたまに「おっさん」です。全然女になってませんね。 言葉遣い・・・おもしろいことはしゃべりまくりますが、 女性らしさには欠けているかもしれません。 総合的に女性らしさが足りないということに 気づかされました。 まずいですね、このままでは・・・。 わりとさっぱり系な性格の私が急に女らしくなるのも不自然ですし、 せめて、頼れる先輩を目指すしかなさそうな気がしてきました。 仕事では彼に頼ってもらえるよう、 これからもがんばろうと思います。 ご回答ありがとうございました。
- gdmuse
- ベストアンサー率37% (184/495)
元気でよく笑う人。 落ち込んでいる時に元気づけてくれる人。 がとても魅力的です。 ～ここから下は女性差別的な表現になりますが、私が感じたことです。差別するつもりはありません～ フシギと、こんなパターンで魅力を感じました。 【女性らしい人】とても魅力を感じます。 【控えめな人】男性に尽くすタイプとでも言うのでしょうか。 もしくは、【一歩引いて性差を考える人】 以下、すべて女性から言われたセリフです。 ・私が同期の若い女性と話した時 「ダメだよ。女の子は、感情的だから。ちゃんと共感して、感情を満足させてあげてから話すんだよ」 ・私が先輩の女性と話した時 「あたしはあーいう女が腐ったみたいなのは嫌いなの！」 ・年下の女性→現代の子どもが甘やかされているという話の中で 「昔みたいに男尊女卑みたいな感じにすれば、そんな子どもばっかりになんないのに」 ・年下の女性→女性の権利団体みたいな話をしてました 「女って権利ばっか求めて男と同じくらいの義務は放棄してるだけだから」 ～差別的なのはここまで 女性の方、すいません。私が言ったわけではないので（汗）～ ちょっと論点がズレている？でも私が魅力を感じるパターンを書いてみました。 参考にならないかもしれませんが、少しでもお力になる意見があれば幸いです。 お役に立てず申し訳ないです。
お礼
論点がずれているとは思いませんが、 私が思っていたこととは結構違う意見で参考になりました。 回答者様から見た魅力的な女性というのは、 やはり、「女」である事に自信を持って生きている方のように感じられました。 「人として」・・・ではなく「女として」生きている感じでしょうか？ 私はどちらかというと、性別を意識しない人間関係を築こうと生きてきました。 「女」でいることって、やっぱり大事なことなんですね。 私は仕事中は女であることをほとんど忘れてます。 もしかしたら「おっさん」になりさがってるかも・・・。 かなりドキッとしました。 私は女にならないといけないなあ・・・と考えさせられました。 ご回答ありがとうございました。
補足
お礼の言葉が、自分で読んでいてお礼に感じられないので補足します。 ・・・つまり、おんなおんなしすぎていないけど、女であることに自信を持っている方ですよね？ 回答者様の魅力を感じる女性は、 女としての良い面を持ちながら、女という立場に甘んじていない方・・・ そんな感じかな？ 勉強になりました。
お礼
大変わかりやすく、安心できるお返事をいただき感謝いたします。 年下の素敵な男性というのは、外見は普通よりちょっとかっこいい感じです。 背も高くがっしりしていて男らしい反面、 性格は優しい人で、誰に対してもそつなく笑顔で対応できる人です。 仕事熱心であり、創意工夫に長けた方です。 清潔感と、気づかいが魅力だと思われます。 悪く言ってしまえば八方美人的かもしれませんので、 本心がわからないときもある人ですね。 話がおもしろい方ですから、回答者様が例に挙げられた女将さんと 共通するところのある方かもしれません。 年上のおばさんだろうが小さな子どもだろうが、 分け隔てなく笑顔を向けてくれるところに惹かれました。 私自身にも割りとそういう面はありますが、 たまに嫌いな人種の人と出会うと顔に出てしまうことがあります。 傲慢だったり自信家な人と出会うと 避けてしまったりします。まだガキなのかなあ・・・？ 彼はそういうところを見せないので、頭の良い方だなあと思ったりします。 私も、その女将さんのような相手を思いやることのできる、 ひとまわり大きな心の持ち主になりたいものです。 そこにできれば女らしさをプラスできるよう、 努力したいと思います。 ご回答ありがとうございました。