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楽天山崎武司がオリックス時代の2004年かつての本拠地でもあるナゴヤド

楽天山崎武司がオリックス時代の2004年かつての本拠地でもあるナゴヤドームの試合にご当地選手として山崎が先発出場を公約されていて初戦は活躍しましたが2戦目からは谷がケガで指名打者に回りスタメンを外れた山崎は関係者も多数招待していた試合での先発落ちにショックを受け試合開始前に帰宅と書いてありますが、山崎の気持ちも分かりますが主力に故障が出たら指名打者などに回すのは当たり前でそれでショックを受けて帰った山崎はわがまますぎではないでしょうか(チーム状況を分かっていない)?意見の方をお願いします。

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  • smilebox
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回答No.1

中日時代に本塁打王を獲得するなど活躍した山崎選手は、オリックスにトレードされたことが不満でやる気の出ない日々を過ごしており、その事件はそんな中で起きたようです。 しかし、オリックスと近鉄の合併を機に心を入れ替え、当時楽天の監督であった田尾氏と「オリックス時代のような態度で野球をしない」と約束した上で楽天に加入したといいます。 その後野村克也氏と出会い、新たなバッティングを見出して再び本塁打王を獲るまでになりました。 今、どうしてその件について意見を聞きたいのか分かりませんが、人はいつもいつも正しく生きていられるわけではありません。時には道を踏み外し、誤った行動をしてしまうこともあります。 ですから、私は今になってその一件での山崎選手の態度についてあれこれ言う気持ちにはなれません。 代わりに、山崎選手が腐ったままで野球人生を終えなくてよかったと思います。

masa0240
質問者

お礼

今、衰えかもしれませんが打撃が大不振になっている山崎選手ですから野村監督との出会いのように何かきっかけを掴んでほしいですね。