- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員予備校について)
公務員予備校の選び方と注意点
このQ&Aのポイント
- 公務員予備校の選び方やコースの期間に関する疑問について解説します。
- 全日制と夜間制のメリット・デメリットについて考察します。
- 予備校での問題集の活用方法についてアドバイスします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.全くの初学者の方が今から6月の試験に間に合わせるのは厳しいでしょう。9月の合格を目指すのが現実的です。市役所、しかも教養試験だけの9月の市役所なら、今からでも間に合います。 2.断然、全日制です。講義のイメージは概ね今想定されている範囲で間違いないと思います。一度、体験受講などされるとなお良いでしょう。 3.予備校で支給される問題集で十分です。他のモノは特に手を出す必要はありません。 公務員試験は一般常識・・・と書いておられる方もいますが、よほど優秀な方以外は、予備校で勉強している人しか合格できせん。それが今の常識であり、現実です。東大・京大・阪大、早慶上智クラスの方は知りませんが。
その他の回答 (1)
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.1
「本当に合格できるのかって・・・・」、公務員の試験なんて一般常識の範囲ですよ、わざわざ予備校でハウツウ合格の訓練までしなければ合格できない人に公務員にはなってほしくないのが正直な感情です。 融通が利かない、前例がないと言って逃げる、などはその典型例でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり6月の試験は難しいみたいですね。 とりあえず頑張るしかないので、やれるだけのことはやってみます!