鬱状態で病院に通っています。

質問

鬱状態で病院に通っています。
いつも「調子はどうですか」と聞かれ。変わりないというと
「様子を見ましょう」といわれます。

今回GW中は死にたいとばかり考えていました。
病院の先生に死にたいと言ってもいいのでしょうか?

死にたいとは今まで誰にも言えませんでした。

回答No.5

toyomi1122 · ベストアンサー

うつ病暦７年の者です。
名前は忘れましたが、死にたいと思った時にそれをおさえてくれる薬があります。今職場からあなたの質問に答えているので、家に帰ったらその薬の名前がわかるので、もしそれまで待ってくださるならお教えすることができます。

　それはまた別として、先生ともっと会話をした方がいいと思います。こういうことで困っているとか、どういう思いをしているとか、せっかく診察してくれるのですから、言いたいことは貪欲に言うようにしましょう。そうすることにより薬も変わるかもしれません。

私はありのままを喋り、それを聞いて先生は薬を調節してくれたりして、まだ完治とはいきませんが、ほぼ完治したといっていいほどまで回復しました。うつ病って一体なんだったんだろう？と思えるほどにです。

だから、あなたも勇気を持ってありのままを先生に伝えて下さい。きっと何か糸口が見えることでしょう。

お礼

ありがとうございます。
私は一年以上病院に通って正直な気持ちを伝えていなかった気がします。

今日、病院の日だったんですが、『死にたい』と伝えるつもりで診察を受けました。
結局泣いてしまい何も言えなかったんですが、先生の前で泣いたのも今回が初めてで
少しだけ本音を伝えれた気がします。
先生も、診断書を出してくれました。

また来週病院に行くんですが、今度はもう少し話せるよう頑張ります。

回答No.4

sakura-394

精神科医も人間ですので、「死にたい」という言葉に対してどのような言葉を返すかは、医師によって様々です。
医療機関によっては、精神科医だけで何十人も勤めている場合もありますが、医療機関の方針として「患者さんの訴えには、このように応えましょう」と決められている訳でもありません。
「それほど辛い状況なのですね」と優しく返す医師も居れば、「そうですか」と淡々と応える医師も居るでしょう。
でも、医師に共通する事は、患者さんがそのような状況にある事を把握して、それに対する治療を行う事です。

患者さんの「死にたい」という言葉を感情的に受け止めてしまっては、適切な治療が出来ませんので、多くの医師は冷静に受け止めると思います。
そして、「死のうなんて考えてはいけないよ」と諭すのではなく、「死にたい」ほど辛い状況を、きちんと治療してくれると思います。
まず、「死にたい」と考えてしまう状態を医師に伝える事は、治療の上でもとても大切な事だと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。

今まで怖くて、あまり本当のことを先生に話していませんでした。
診断書も考えましたが、休む勇気も出なくて。

このGWは、どうやって死のうか、死にたくて仕方ありませんでした。
先生に話すのも怖くて・・・

怒られること覚悟で話してみようと思います。

回答No.3

santa1781

死にたくなったときは、ともかく眠ることです。睡眠薬を飲んで眠ってしまうことです。精神科医の処方する睡眠薬は上限がありません。自殺防止の特効薬は睡眠薬だからです。

精神科医にとって一番の苦痛は患者が自殺することです。一人の精神科医が担当する患者は何百人も居ます。全員の状態がわかるはずは無いと考えがちです。しかし医師は患者に自殺されることを極端に恐れます。夜、一緒に酒を飲んでいても気になる患者に電話しています。休日も患者に電話しています。「自殺しないと僕と約束だよ！」　
診療は５分、でも電話だと患者が切るまで精神科医は切りません。

病気を治すために、医師に腹の中を全部吐き出しましょう。上記文章をプリントアウトして持っていけば、医師は分かってくれますよ。眠る度に、ほんの少しずつ良くなります。

お礼

ありがとうございます。
確かに寝ている間は何も考えれませんね。

病院には通っていますが、自分というものを上手く表現できていないので
先生にも私の本当の状態はわからないと思います。

思い切って話してみます。

回答No.2

fyt4245

誰もが罹る心の風邪のようなものです。苦しいでしょうが、閉じこもらず主治医にありのままを告げてください。薬も進歩してるので処方薬の服用をキチンと守れば必ず治りますよ。

お礼

ありがとうございます。
薬は飲んでいるんですがなかなか・・・

ちゃんと話して変えてもらうか、服用を守ります。

回答No.1

Hohenheim

この場で行っているじゃありませんか！？
主治医に伝えてください。

お礼

ありがとうございます。
勇気を出して話してみます。