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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あんまり有名でない大学から、)
あんまり有名でない大学から、東証一部上場企業への就職について
このQ&Aのポイント
- あんまり有名でない大学から、東証一部上場企業に内定をいただき、入社しました。入社後も一流企業と呼ばれる三菱金曜会のメンバーとして活躍していますが、母親からは業界が地味だという言葉を言われます。4月から働いている人間に対して、母親が会話の中で自然に地味な会社だという言葉を言うことに疑問を感じています。
- 就職活動の時には、新聞社の記者部門ではなく、ビジネス部門の面接を受けました。その際に「裏方から支える」という言葉を使ったことがあり、“裏方と思ってやってない”と怒られ、結果的に不採用となりました。この経験から、自分の選んだ道に対して自信を持っているのに、母親から地味だという言葉を言われることに戸惑いを感じています。
- あんまり有名でない大学から、東証一部上場企業に就職した経験を持ち、一流企業での活躍をしている中で、母親からは業界が地味だという言葉が出てくることに疑問を抱いています。自分の選んだ道に対して自信を持っているのに、家族からの言葉に戸惑いを感じることはないでしょうか?
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お礼
そうですね。 本音はそのあたりにある気がします。 就職活動は、本当に血眼になってがんばりました。 そこには、親に負担をかけたくない、恩返しがしたい、 って常に思っていました。 輝く自分の姿を想像すると同時に、 常に親の姿も自分の頭の中にありました。 なのに・・・ いい結果を出しても、ほめてもらえたことはあまりないです。 「(競争相手の)母集団のレベルが低かったんじゃないの?」 「調子に乗るな」「運が良かっただけ」 などなど。 その都度その都度、自分と世間全体のレベルを相対的にとらえようとし、 何かと理由づけをして、 私の相対的位置を下げさせようとする。 「謙虚」という意識を形成するには適切な方法かもしれませんが、 偏ってますよね。 いまはもうそんなことはありませんが、 子どもの頃は、「自分の親の言っていることが正しい」と思いこんじゃうんですよね。 昔、そのことに気がついたとき、自分の親の根本的な考え方や、 根幹をなす部分を全否定せざるを得なくなった時の絶望感は 今でも忘れられません。