以前、友人の紹介で知り合った娘が、今時珍しいくらい素直で自分を飾らない

質問

以前、友人の紹介で知り合った娘が、今時珍しいくらい素直で自分を飾らないかわいらしい人で、今までになく強く惹かれてしまい、３回目のデートで告白したところ、

返事は
「（恋愛経験がないからかもしれないけどと前置きした上で）Ａさん（自分のこと）はいい人だと思ってる。付き合うってどうすることなのかイメージがわくほどの気持ちにはなってない。もっと遊んでＡさんのことを知ったうえで考えたい」
というものでした。

過去に失恋したときの経験や、ネットや友達から聞いた経験談から、率直にやんわり断られたのだと感じましたが、それでもなおとても素敵な娘だと感じていましたので、

「友達と恋愛対象は違うからね～。このことはわすれて、機会があったらまた遊ぼう」

と返したところ、

「恋愛対象外だとは思ってない。ただ、恋愛になれてないし、何回か遊んでるうちにＡさんのことがよりわかれば、付き合う気持ちになるかもしれない。少し時間もらって、その間にまた遊びに誘ってもらえると嬉しい」

との反応で、別の日に遊ぶ約束をして別れました。

遊んで親交を深めていけば脈があるのか、
やはりやんわりと断られたに近い状況でそういう期待をもつのはかえってよくない
果たしてどちらのスタンスで次のデートを迎えるべきなのか悩みましたが、

・こちらで質問をしたところ「本当に純朴な娘で、自分に好意は持っているけど経験がなくてとまどっていると額面通りにとっていいのではないか」との意見が多かった
・そして、この意見を聞いて、そんな彼女の素直さに魅力を感じたのだと改めて思い、時間をかけてでも恋人になりたいと思った

という理由から、その後も彼女と定期的に遊ぶ機会を持ち（といってもお互い社会人なので２週間に一回程度）、二ヶ月弱、よりうち解けてきたとは思います。（この間にデートは４回）

しかし、上記のような経緯から彼女の気持ちを尊重して、時間をゆっくりかけて、８月に個人的にちょっと思い入れのある花火大会があるのでそのあたりでもう一度アタックできればと漠然と考えています。

ただ、うれしい悩みではあるのですが、好きだから早く告白したい・恋人になりたいという気持ちをコントロールするのに毎度苦労します。時間をかけて仲良くなるためには、このコントロールが重要になってくるかと思いますので、そのために皆様から助言・アドバイス等いただければ幸いです。

日曜がデートなので至急お願いします！

回答No.3

lupan344 · ベストアンサー

48才、既婚男性です。
すでに、告白していて、彼女さんからは断られてないわけですよね。
だったら、二人の時間を楽しんでいけば良いんじゃないですか？
君は、彼女さんが君の気持ちに早く応えてほしいと思ってるけど、あせる必要は無いと思いますけどね？
彼女さんは、君にとって恋人なわけでしょ？
彼女さんに恋人と思ってもらいたい気持はわかるけど、今すぐは無理でしょう。
会う機会を増やして、彼女さんの気持ちを動かさなきゃいけない。
まだ、彼女さんの気持ちは動いていないんだから、告白の返事を急ぐ事は出来ないんだよね。
逆に、君がそれを求めてばかりだと、彼女さんの気持ちは離れていくかもしれないね。
だから、ゆっくり彼女さんの気持ちを動かす行動をする必要がある。
それは、一ヶ月かもしれないし、半年かもしれない。
でも、お互いにその期間を楽しめるようになれば、自然に二人は恋人になってるんじゃないかな？
言葉や告白にこだわらないで、自然にお互いの感情が動くように進めていけば良いとおもうよ。
その時は、君も告白にこだわらなくなってると思う。
がんばってください。

回答No.2

cokkoko

私も今は待って彼女の気持ちが育つのに合わせた方がいいと思います。以下は考え方のアドバイスです。
私と違う感性の持ち主なら全く役に立たないのですが……
恋愛の過程で一番楽しい時期は実るか実らないかの今ではないでしょうか？
自分が起こしたアクションで相手がどう反応したかに一喜一憂し、嬉しい時は周りに幸せを分けてあげたいくらい喜び、落ち込んだ時はこの世の終わりくらい落ち込み…とここまで激しくなくても青春中といった感覚を味わえるのは今だと思います。
付き合ってからだとまた違った感覚になると思うので。
だから今を存分に楽しんではいかがでしょうか？

回答No.1

nasu2355

恋は駆け引き、押しが強すぎると向こう（彼女）がどんどん引いていくという場合も。
ですから時には引くのも大切です。
なかなかむずかしいのですが、「私は、追うのが好き」という女性もいるので・・・。
逆に男性からの押しが強くて成功という場合ももちろん多いのですが・・・。
その辺りを慎重に見極めながらがんばってください。
くれぐれも、変に気負いすぎるのはやめましょう、あくまでもナチュラルに。