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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東芝エアコンの除湿は使いものにならない?)
東芝エアコンの除湿は使いものにならない?
このQ&Aのポイント
- 2008年にRAS-221SXというエアコンに交換しました。電気代対策です。以前は日立のしろくまくんを使っていました。予算の関係でしろくまくんは買いきれなかった・・
- 東芝の除湿は日立のように暖冷同時動作ではなく冷房と暖房の切り替えみたいに思えるのですが、この推測は正しいのでしょうか?冷房で設定温度より下がったので暖房に切り替え室温を上げようとする冷却フィンに付いている水滴が温められ、加湿状態になるしたがってドライは除湿にならないので使い物にならない・・・
- 東芝は日立より同スペックで遥かに安かった、安物買いの銭失いなのでしょうか?再熱除湿でまともなものは日立しかないのでようか?(クリーン運転も同様な傾向があり、人がいるときは使えない、でもこれはキャンセル出来るので大きな問題ではないが・・)買い替えはできないので除湿を封印か?
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最近の機種はほとんどすべて、省電力化のために最低限度の動作しかしないように設計されています。 温度なら設定温度を極端めに設定すればそれなりにパワフルな効果が得られますが、 除湿は湿度設定とかないですから、ほんとに最低限の除湿しかしません。 トップランナー方式で、効率が悪い機種は発売できなくなるなどの強硬手段の弊害ですね。。 おかげで省電力化は相当進みましたが。 >冷房と暖房の切り替えみたいに思えるのですが、この推測は正しいのでしょうか? 可能性は高いと思います。 上記理由で、同時動作させると消費電力が大きくなりますから。 また、原理的にも、暖房がヒートポンプ方式の場合は、冷房と逆の動作をするだけですから、 同時には動作できないですね。 もしかしたら高価な機種は専用のヒーターを持っているかもしれませんが、、 おそらく省電力化、低コスト化の最新機種ではないんじゃないでしょうか。 以上、推測が多く申し訳ありませんが、ご参考になれば。
お礼
回答ありがとうございます。 放置してしまいました。 価格の差も大きい要因みたいです。安いモデル(東芝)と高いモデル(日立)を同じレベルで 評価してはいけないのでした。 最近は暑いので冷房ですがやはり安いモデルはヒステリシスが大きいみたい