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家庭用太陽光発電とオール電化を導入しようと考えているんですが、今がチャ

家庭用太陽光発電とオール電化を導入しようと考えているんですが、今がチャンスという人がいる一方で、まだ待ったほうがいいという人もいます。両システムの完成度やコストパフォーマンス等を考慮すると、どちらを参考にすべきでしょうか?すでに導入した方、システムに詳しい方教えて!

みんなの回答

noname#140925
noname#140925
回答No.3

先ず、太陽光発電で元を取ろうと思ってるなら無理なので。 今の仕組みが継続されたとして、工事費が回収出来るのが10年くらいですが、その頃にはパネルが劣化してるので、そろそろ買い替えの時期です。 なので、運が良ければ工事費が全額回収出来るかもね、って程度です。 エコのためなら金を出しても惜しくない、って人じゃない限り勧めません。 そもそも売電価格も現状以下になる可能性もある訳で、そうなったら、それこそ赤字ですよね。 夏場などの暑い時期は発電効率が落ちるそうで、実際には平年の5月頃の気温が一番良く発電出来るとの事です。 また、パネルは日進月歩で改良されてますから、数年後には今より遥かに効率の良い物が出てくる可能性もあります。 普及すれば価格もこなれてくるでしょうし。 そういう意味では、現状では、エコ大好きな方たちに人柱として頑張って貰うのが一番ですね。

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.2

http://jyu-denkou.com/soora/so_ra1.html 現在は売電出来ます、余裕が有れば設置が良いと思います 普及が進めば、国がスマートグリット構築しないので? 全世帯が売電出来ません 国は無知で、医療カルテも:税務も電子か出来ず、すぐ電線地中化等の低脳です 電力の1トランスのバンクで売電出来るお宅は制限が有り、普及が進めば電力は売電受付ません 早いもの勝ちです、現在倍の買い上げです

  • watch-lot
  • ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.1

オール電化は導入メリットはあります。初期費用はかかるもののランニングコストの低減でペイできます。 しかしながら、太陽光発電については、売電価格が48円/kWHになったとしても、初期投資をランニングコストの低減効果で回収するには13年以上かかってしまいます。 それでもいいのだとするなら導入してもいいでしょう。しかしながら、10年もするうちにもっと効率的な太陽電池が出てくると思いますよ。今のところは三洋が多結晶タイプで発電効率がよいとされていますが。 私は今回の太陽光発電への取り組みは断念しました。

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