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鈍感な人ほど恋愛がうまく行くって、本当だと思いますか?
鈍感な人ほど恋愛がうまく行くって、本当だと思いますか? かなり話題になったと思いますが、『鈍感力』という本の中に、鈍感な人(というか打たれ強い人)は、好きな人に一度告白して断られても、気にせず何度でもアプローチしていけるのでうまくいく可能性が高い、という記述があったと思います。ですが、実際に何度も告白されたことによって気が変わって、「やっぱりつきあってみようかな」と思うようになることって多いのでしょうか?体験談も含め、教えて頂ければ幸いです。
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大事なのは付き合ってからでしょ。 俺は鈍感ではないですから、ターゲットにした子がどういったことが好きかを 分析して、うまく釣れるように好きなものをチラつかせて一本釣りしてます。 と、こう書くといやらしそうに聞こえるかもしれないけど、付き合ってから いい関係になるには、記念日を大事にするのはもちろん、記念日でなくても 相手に喜んでもらうために何ができるかをとことん考えて実行するのが大事でしょ。 そのためには鈍感なんていってられませんわ。相手の好みを分析して、 相手が思う1歩先を行かなくちゃ到底サプライズにはならないしね。 付き合うまでは鈍感でいけるのかもしれないけど、そこはまだスタート地点 ですから、大事なのはその後をどう敏感に行くかでしょ。 「やっぱりつきあってみようかな」 より、 「この人と付き合いたい!」 って 思われる方が幸せでしょ。
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- oka2580
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言葉そのものに、とらわれすぎているように思います。 本を読んだ事はありませんが、話題になった『鈍感力』という言葉の裏には、もっと深~い意味が込められています。そのことへの意識が抜けているように感じますよ。 言葉というのは、ストレートに意思伝達する場合と、発する人の思いや願いが込められている場合とが あって、この”鈍感力”という言葉は後者にあたります。貴女がかっこ書きで”打たれ強い人”って書いてるよね?『鈍感な人』という字面だけでは、貴女の思いが伝わらないと思ったからでしょ? っで、ご質問への回答ですが、人によって違うというしかない・・・。 多くはないと思いますが、いないことはないでしょ・・・。 「しつっこいっ!」って思う人もいれば、「こんなに自分のことを・・・」と思う人も。 表現している意味を違えて捉えているんだと思います。”アプローチ=告白”ではない。 そう考えたら、理解できるんじゃないかなぁ・・・。もちろん、告白という行動は起こしているだろうけど そこで希望する結果が得られなくても”ラブラブ光線”を発し続けている状態のこと言っているんじゃないかな。 「好きなもんは好きなんだもん!どうしようもないもん!」って考えだってある。 自分をおきかえて考えたときに 「好きです。付き合ってください」っていう告白タイムを何回もやられるよりも 好きだという意思を伝える表情だったり、会話だったり、行動だったり・・・をやられた方が 『やっぱり・・・』って気持ちになりやすいんじゃないかな・・・。 また、貴女が表現されている『打たれ強い人』ということを考えたときに 一度や二度の恋愛に失敗してもめげない人というのも該当しませんか? 鈍感ではない人は告白してダメだったら、そこでおしまい。 でも、鈍感な人は、”好き”だという自分の揺るがない思いを貫くから『何度もアプローチ』って表現を しているんじゃないですかね。 問題の記述の前後を読むと、本当に伝えたいことがわかると思います。 (行間を読むってやつかな) 余談ですが、”鈍感”と”無神経”を混同されまように。
- uriboar
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気にせず何度もアプローチ... うーん、一歩間違えばただのストーカーですからね。あまり関心はしません。 何度も押して成就できるのは、もともとそれなりの脈があった場合だけだと思います。 鈍感な人って、細かいことで疑うことをしないでしょうから、そういう意味では、お付き合いが始まったあとについては、上手く行く要素があるのかもしれませんね。 -- 鈍感も敏感もほどほどに